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| 生活・娯楽 :ノラ猫もテーブルに? | |
| 投稿者: webcrew_01 投稿日時: 2008-12-25 13:04:13 (1148 ヒット) | |
| 巷では、猫の肉には生殖器や腎臓の働きを良くする成分が含まれていると言われており、気温が下がってくるとレストランでの注文が増えるという。しかし、猫の肉は本当に食べていいのだろうか?専門家によれば、猫類の身体には狂犬病等の細菌が潜伏している可能性もあるため、猫肉を食用とするのは極力避けたほうが良いという。 ・寒くなると売れる猫 最近、南京の猫が広東省に運ばれているという情報がネット上で物議をかもしている。広州は確かに、猫の「集積地」であるが、深センの食用猫肉消費量も決して少なくない。「深セン猫網」関係者の一人に連絡し、確認した。彼らによれば、ここ最近、何度も大量の猫肉が汽車で広州に運ばれており、その内かなりの量が深センの市場へも入ってきているという。 羅湖区の東門農貿市場の「三鳥区」には猫肉を専門に売る一角がある。ここでは10数匹の猫が鉄かごに入れられていた。「ちょうどいい時にきたよ、もう少し遅かったら売り切れていただろうね。」この店の女主人はこう語った。ここ数日は、猫肉の売れ行きがよく、価格も500グラム8.5元以上と安定しており、ほぼ毎日完売するという。「冬になると猫はよく売れるんだよ。」また、この他にも西郷や石岩等でも多くの猫肉専門店が見られ、売れ行きも好調だという。 今回の取材を通じて知り合った猫好きな人に勧められ、石岩街道にある有名な猫肉レストランを訪れてみた。猫料理があるのか、と尋ねようとすると店員がやってきて早速この店お勧めの「猫肉料理」を紹介してきた。「最近はお客さんが多いので、早目に注文しないと無くなってしまいますよ、今猫肉は500グラム50元です。寒くなってくると、これ目当てでくるお客さんで行列が出来ますから。」 上歩南路にある一軒の潮州料理店でも同じような情報を得られた。もともと、入口にあった猫用のかごはすでに空っぽ。「今、猫肉を食べたかったら事前に予約して頂かないと。遅めにご来店された場合ですとおそらく無いと思います。」店員の劉さんは、更に個室を予約して来ている人達を指して、「あちらはいつも猫を食べにくるお得意様ですから、いらっしゃる際はいつも猫をご用意しております。」 ・ノラ猫もテーブルに? しかし、猫肉はそうは言っても鳥、アヒル、豚、牛、のように食用として広く流通しているわけではない。これらの店舗で販売している猫肉は本当に「食用」なのだろうか?調査したところこれら猫肉の出所は不明瞭で、店側もこの点に関してはあまり語ろうとしない。 石岩にある猫犬肉専門店の店員にこう聞いてみた。「これらの肉に問題がないと、あなたには食べて分かるんですか?」すると、彼は自分の胸を叩いてこう答えてくれた。「私たちの店には来てくださる多くのお客様がいるんです、問題があるはずありません。ここの肉はみな南京から運んできており、全てに検疫を受けたマークがついています。」しかし、同じ石岩でレストランを営む朱さんはこの意見にこう反論する。「この町での猫肉の消費量は非常に多いのです、南京から運んでくるくらいの量では決して賄えないでしょう。」彼によれば、実際多くの猫、犬肉販売店は安い価格で捕らえられた野良犬やノラ猫を仕入れて客に売っているという。そのような肉が本当に食べられるのかと質問する記者に対し、彼は、「客が見ているのはテーブルの上に乗った料理ですから、それが衛生的だったのかどうかなんて分からないでしょう。」 ・専門家の意見:猫肉は食べないように 猫や犬は今や人類の「パートナー」となりつつある動物であり、彼らをテーブルの上に並べることは、パートナーを尊重していないという事になるだろう。 しかし、ネット上では猫肉を食べるか否かについて熱い議論が続いている。「広東の一部地域では猫肉は立派な伝統的食材で、猫は単なるペットではない。」また、別の意見では、「食用の猫、になんら間違いがあるとは思わないが、管理を徹底して猫を食べて病気に感染するような事が起こらないようにして欲しい。」 深セン市動物衛生監督所の責任者サケさんによれば、現在中国では食用猫肉に対する規定は存在しないという。「ペットとして飼育される猫に関しては、検疫を受ける必要がありますが、屠殺関連の規定は特にないのが現状です。」多くの猫の身体には狂犬病などの細菌が潜伏している。現在の、規定がない状況下では極力猫肉を食べないようにしたほうが良いだろう。 (シンセンスクエア) |
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