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コミュニティ :福田保税区にて給与未払いで暴動 |
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投稿者: webcrew_01
投稿日時: 2008-11-17 12:33:38 (1969 ヒット) |
11月12日午前8時頃、福田保税区内の「美福瓦通紙品(深セン)有限公司」に勤務する約100名の工場労働者が福田保税区3号門に結集、未払いが続いている給与問題を理由に通行を妨げる等の過激な抗議行動を行った。この暴動により、警察官4名が負傷した。事件の報を受けた福田政府代表及び福田保税区管理局長が関連部門の職員を伴い現場に急行、過激な行動を中止させた。
美福瓦通紙品(深セン)有限公司は経済的な理由により数日前から工場の操業を停止しているという。2007年末以降、同社では経営状況の悪化により度々労働者への給与未払いが発生していたようだ。今年9月19日、同社の労働者代表が以下の意見書を会社側に提出した。「労働契約の解消を望む社員に対して、会社側は労働法の規定に従い未払い給与及び補償金を支払う事。労働契約の解消を望まない社員に対しては、現状の職務維持を約束する事。」また、福田保税区の労働争議仲裁派出庭(労働争議仲裁所)は同社労働者からの仲裁要請を受け入れた。
今件では仲裁を要求する労働者人数の多いこと、支払い金額が多大であることを考慮し、仲裁所は迅速に協議を行った。仲裁所の尽力により、9月24日同社の労働者650名は自主的且つ平等であるという前提の下、会社側と「労働関係解除協議書」に署名した。その後、最大限の経済補償金を引き出そうと、10月13日仲裁所は同社の労働者代表を福田区人民法院へ強制執行の申請を行うよう指示、福田区人民法院はこの申出を受理した。
これを受け福田区政府は10月15日、330万元を拠出。美福瓦通紙品(深セン)有限公司の未払いであった08年7-9月3か月分の給与とされた。この330万元は、深セン市保税区管理局労働監察チームにより、それぞれの労働者へ支給された。
(シンセンスクエア) |
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