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| 環境・天気 :深セン南澳で魚の大量死亡発生 | |
| 投稿者: webcrew_01 投稿日時: 2008-10-24 14:38:44 (1735 ヒット) | |
深セン市の伝統的な網箱養殖漁場水域である南澳シャシャア湾で深刻な被害を伴う事故が発生した。多くの養殖場で魚が大量に死亡するという現象が起きており、中には20万匹の魚が全滅した養殖業者もいるという。先日、龍崗区農林魚業部門はサンプル調査を行い、その原因が「海産白点虫」と呼ばれる細菌の一種であると断定。すでに対策が講じられている。 「養殖場が一面真っ白になっていた」養殖場の魚が死んでいるのを見た瞬間、養殖業を営む陳さんは胸が悲しみで一杯になったという。10月8日以降、1週間魚はどんどん死んでいった。苦労して一年間育て、出荷が間近だった魚達が次々と死んでゆく様を見ながらも陳さんは何も出来ず、途方にくれた。同じ現象は近隣の養殖業者10数社でも起こっており、そのほとんどが10月8日に被害が始まったという。ハグビート、チャンミーと2つの大型台風が去った直後、彼らの養殖場で一斉に大量死亡が確認された。 一時、南澳沿岸地域全体に生臭い腐臭が蔓延した。「2度の台風がひどかったんだ、海底の砂を巻き起こして魚が酸素不足になったんだろう。」養殖業者達は皆、魚の死亡原因は台風だと思い込んでいたという。 魚の大量死亡は本当に台風が原因なんだろうか?この報告を受け、龍崗区農林漁業局は直ちに調査を開始。海水や死亡した魚を採集して専門家が分析を行った。 検査の結果、「海産白点虫(俗称・海水小瓜虫)」の大量発生により魚体が破損し、腫れ、潰瘍等の細菌病が感染、突発性の大量死亡が引き起こされたことが判明した。 農林漁業局では直ぐに会議を招集し、南澳で発生した大量死亡事故に関する対応方針を確定。死亡した魚の処理方法、病原の予防方法等、関連部門へ通達を発した。10月15日には、南澳街道で魚の病気予防セミナーを開催。魚の病気に関する専門家がその予防技術について講義し、無料で漁薬の配布も行った。養殖業者達は、今回の魚の死亡原因について、また海産白点虫の被害や予防対策に関して理解を深めた。 (シンセンスクエア) |
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「養殖場が一面真っ白になっていた」養殖場の魚が死んでいるのを見た瞬間、養殖業を営む陳さんは胸が悲しみで一杯になったという。10月8日以降、1週間魚はどんどん死んでいった。苦労して一年間育て、出荷が間近だった魚達が次々と死んでゆく様を見ながらも陳さんは何も出来ず、途方にくれた。