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環境・天気 :月餅の品質調査 合格率は94% |
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投稿者: webcrew_01
投稿日時: 2008-9-10 11:00:00 (1465 ヒット) |
‘中秋節’を間近に控えて、月餅の品質と消費者の安全を守ろうと深セン市品質技術監督局(以下、質監局)が全市で月餅のサンプル調査を行った。調査対象となったのは64メーカーの148商品。このうち合格とみなされた商品は139品で、その合格率は94%だった。微生物や金属混入を調べる衛生調査では合格率は100%に達した。
近年、深セン市質監局では深セン市内の月餅生産企業に対し、デジタル品質調査プロジェクトを実施。食品のQS(品質と安全)生産を推進し、企業に対して定期的な検査を行う。問題の指摘された企業は、質監局と企業責任者による面談を課される。重大な品質問題があった商品に対しては厳しい再検査及び食品安全法違反として場合によっては法律に従い処罰も行われる。これらの施策により全市の月餅は衛生、品質共に向上しており、ここ数年間月餅の生産過程における安全問題は発生していない。月餅の品質調査合格率も年々上昇しており、常に90%以上の高水準を維持している。
質監局の責任者は調査結果を以下のように説明した。今回の調査ではまず、月餅の過剰包装問題に大きな進展が見られた。調査対象148商品のうち、包装重量が基準を超えていたのは2商品のみ。その他の商品は全て、販売商品1000グラムあたりの包装重量は国の定める基準値以内に納まっており、昨年に較べると格段に進歩が見られる。
食品添加物の使用も昨年と比較すると大幅に改善された。今回の品質調査で最も多かった問題が防腐剤(脱酸酢酸ナトリウム、安息酸)の基準値を超える大量使用だ。調査で不合格とされた9商品は全てこの防腐剤の超過使用が原因。そのうち、8商品で脱酸酢酸ナトリウムの過剰添加、1商品が安息酸の過剰添加だ。しかし、昨年の防腐剤過剰使用と比較してみるとその不合格商品数、商品への防腐剤添加量共に減少が見られる。
(シンセンスクエア) |
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