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生活・娯楽 :悪天候で外国人も旅行中止が多発
投稿者: webcrew_01 投稿日時: 2008-2-1 13:39:04 (1102 ヒット)
南中国および中央中国で天候悪化が続いていることから中国人のみならず外国人らも春節の旅行をキャンセルせざるを得ない状況が多発していると深セン日報が伝えている。

埃及(エジプト)南中国貿易理事会会長のアデル・エル・サヤド氏によれば、同理事会の職員らは春節期間に予定していた旅行を全てキャンセルしたという。

アデル会長は代わりに職員らが深センで春節を祝う特別催しを計画中だと話している。

同会長の義理の中国人兄弟はこの時期に天津から深センにやって来たが、悪天候の影響で到着が12時間も遅れたという。

広東英国商会の特別会員であるジョナサン・ガンダーさんも凍るような悪天候が続いたために山西省への旅行を断念した。今年は香港で過ごすことにしたと語っている。

蛇口鯨山の外国人高級住宅地の管理職員によれば、通常この時期になると旅行する家族らが管理事務所に届けを出してくるが、今年はどこからも届けが出されていないことから、鯨山在住のおよそ230世帯の外国人殆どが春節を自宅で過ごすようだと話している。やはり理由は今回の悪天候によるところが多いのではないかと話している。

深セン日報で編集を担当するオーストラリア人のジェフ・バーネさんは深センに6年住んでいるが、今回初めて広西南寧郊外にある奥さんの実家に遊びに行くのを断念したと話している。

バーネさんは同様に悪天候のため帰省できない奥さんの2人の従兄弟と奥さんと一緒にここ深センで春節を過ごすつもりだと話している。

鉄道当局が春節前にチケット販売を停止させてしまった上に、広州から出発する若干の電車が停止させされている状態ではとてもチケット手に入れることは不可能だろう」とバーネさんは落胆している。

またバーネさんは、「その次の週には仕事に戻らなければならないのだが、ちゃんと戻ってこれるかどうかさえも分からない。」と話している

この他、長期に渡る悪天候は深セン市にある外資系スーパーマーケットにも悪影響を与えている。中国沃爾瑪(ウォルマート)国区発展副総裁のテレス・クレン氏は先月30日(水)海口から深センへ戻るフライトが3時間遅れた他、同社の荷物を運ぶトラックが悪天候のため足止めを食らい供給が不足していると同氏が発言している。同社は地元政府との間で被災地の貧窮者に食料を寄付する契約を結んでいる。

一方、フランス系小売業のカルフール広報担当のチョウ・ジャーピンさんによると、豚肉や玉子など特に湖南や江西から供給されている食料が悪天候の影響を受けていると話している。

またジャスコでは、北京や湖南から供給されている黒豚が悪天候や交通渋滞の影響を受けていると同社の職員が説明しているが、供給不足により影響を受けている地域では一時的に価格が上昇しつつも、店には大量の在庫が冷凍で保存されているので春節期間の供給には全く問題はないと話している。

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