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| 生活・娯楽 :輸入書専門書店が福田で営業開始 | |
| 投稿者: admin 投稿日時: 2006-11-2 14:12:07 (1330 ヒット) | |
| 深センで初めて輸入書籍を販売する書店が今月1日からオープンしたと深セン日報が伝えている。在庫は英語や繁体の漢字で書かれた書籍約2万冊が中心となっている。 深セン市益文図書輸出入公司は福田区中心地に新しくオープンする深セン書城の1階にあり、この他文具店やレストランなどがテナント入りしている。 福田区の深セン書城は来週の月曜日からオープンするが、同書店は昨日から営業を開始している。 312㎡の広さがある深セン市益文図書輸出入公司は中国本土で出版されていない書籍を幅広く取り揃えている。 他の書店で販売されている多くの輸入書はデザイン関係が殆んどで、しかも在庫の2割程度しかデザイン関連書籍を置いていないとゼネラルマネージャーのYiwen氏は話している。同店ではマネージメント関連、小説、映画化された書籍や、児童書に至るまで幅広く取り揃えていると話している。 また、アメリカで大変ポピュラーな「Reader's Digest」も同店で販売している。同雑誌は、アメリカ人読者を対象としているが、使用されている語彙の幅広さや記事の質の高さはもちろんのこと、非常に読みやすい英語で書かれていることから英語学習者には欠かせないアイテムとして世界中で愛読されている。::Reader's Digestの紹介:: 同書店で販売されている書籍はエージェントを通して輸入されているため、母国で販売されている価格に10パーセントほど上乗せした形で販売されている。この他、クラシック小説などは20元(US$2.5)で販売されており大変求めやすくなっている。 同書店にある書籍は約2000社ほどの出版会社から出版されたもので、そのうち80パーセントが海外で出版されたもの、20パーセントが香港や台湾で出版されたものであるとWang氏が話している。 台湾からの書籍は台湾の政治に関する書籍も数多く取り寄せられており、読者が関心の高い書籍を幅広く集めていると同氏は話している。 現在のところ英語と繁体文字の書籍しか販売されていないが、将来的には韓国の書籍も輸入販売を開始する計画があることを同氏は明らかにしている。また、同書店のスタッフは全て英語でのコミュニケーションが可能であるとも話している。 深セン市益文図書輸出入公司は2年以内にブレークすることを予想して500万元もの資金を投資して開店させた。同書店は深セン市発行(集団)公司(Shenzhen Publication and Distribution Group Company)の子会社「深セン市益文図書輸出入公司(Shenzhen Yiwen Book Import. & Export. Co)が外国人や専門家、言語学習者などをターゲットとして運営を開始した。 正式には11月6日からのオープンだが、試験運営期間として昨日から営業を開始し、既に多くの読書愛好家から好評を得ている模様。開店して第一の客となった男性は自分の息子のためにコミックブックを購入したとWang氏は話している。 また、同氏は海外の書籍を購入するのにわざわざ香港まで足を運ばなければならなかった外国人達の役に立てれば光栄だとコメントを寄せている。 蛇口Women's International ClubのYolande Favreauさんは、深センでも外国書が置いてある書店はあったものの、その数や種類は圧倒的に少なかったため、海外書籍や海外新聞を購入するために毎月2回も香港まで行かなければならなかった。このため深センで輸入書籍が手に入るのは大変喜ばしいことだと話している。 (シンセンスクエア) |
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