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交通機関 :新たな交通渋滞緩和策を検討
投稿者: webcrew_01 投稿日時: 2008-1-3 14:22:10 (813 ヒット)
市内の道路で走行する車の数を制限するために深センの自家用車に発行されるナンバープレートの数を制限する計画が実行可能であるかどうかを精査していると深セン日報が伝えている。

深セン市は中国国内で2番目に車輌数が多く、その数は1年で20%増加している。このため市の道路システムだけでは輸送能力の限界を越えてしまう可能性があると市の公安局職員が火曜日に記者会見にて発言した。

市の交通警察当局により発表された統計によれば、現在深センには113万台以上の車輌が常時走行しており、このうち他の都市から流入する車輌数は12万台以上であるという。

深センにある道路の全長は2,174キロメートル。仮に全ての車輌の長さが4メートルと仮定し、深センの100万台以上の車輌の長さを合計すると4,000キロメートルになる。これらの車輌が同時に深セン市路上に出た場合、深セン市の全路を二度走行する程の距離となる。

更に深セン市民は2007年に合計17万台の車輌を購入しており、昨年前半に毎月発行された新車のナンバープレートの数は平均1万8千枚だった。このことから年々深セン市内を走行する車両の数が増加しているのは明らかであり、これまでにも状況を軽減するため多大な努力を要してきたものの、残念ながら今だ交通渋滞が完全に緩和されてはいないと関係職員が話している。

自家用車に発行されたナンバープレートの数を制限するかどうかは地元専門家や世論が大きな関心を寄せている。火曜日の記者会見で公表された告示によれば、この問題を議題として市政府の議会にあげることが決定していることから、近い将来最終決定が下されるだろうと昨日晶報が伝えた。

深セン市政府は自家用車の数の増加によって引き起こされている交通混雑を軽減する方法の一つとして、ラッシュアワー時に繁華街での混雑を部分的に緩和するため駐車場価格の軽減など様々な試みを実践している。

市政府は更に包括的な駐車場価格調整の効果を精査したのち、新しい駐車場料金の方針を決定すると予想される。深セン市はまたシンガポールやロンドンの例を踏まえた料金設定を検討しており、市内の交通渋滞を軽減させるために地下鉄工事を加速させると予想される。


(シンセンスクエア)
 
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