シンセンスクエアトップ » ニュース » 交通機関
交通機関 :バス新料金で乗客と添乗員に混乱
投稿者: webcrew_01 投稿日時: 2007-12-5 12:24:01 (920 ヒット)
12月1日からバス会社が新しい価格を導入して割引付きの(深セン通)交通機関カードの販売を開始したが、多くの乗客が深セン通を購入できないでいると深セン日報が伝えている。乗客の多くが地下鉄駅窓口やコンビニエンスストアなどの小売店で購入できないため、期待を裏切られた思いだとの意見が殺到している。

深セン在住のXiaoさんは、地鉄1号線の各駅を渡り歩いて新しい深セン通を探したがどこにも売っていなかったとし、また僑城東駅職員には来年になったら手に入ると言われたと話している。

深セン通広報担当のWang Zhexinさんは今回の問題に対して申し訳ないと話したが、混乱が収まるのにはそう時間はかからないことを主張した。

Wangさんによれば、現在各小売店で深セン通の販売状況をモニタリングしている段階であり、今後利用者の要求に対応し不足分を補うために発行部数を間もなく増加させる予定だという。

一方、新しい深セン通を購入できた人の間からも不満の声が続出している。宝安区を走行するバスにはカードスキャナーがまだ取り付けられていなかったり、またあったとしても正常に機能していないものがあるためカード使用の恩恵を受けられないでいるとのクレームが報告されている。

また乗客からのクレームのほか、乗車運賃を回収するバス添乗員からも価格システムが複雑すぎて業務に問題をきたしているとのクレームが報告されている。

宝安区福永から福田区皇崗口岸の間を走る375番のバスの添乗員Huangさんは、価格改定前は10区画ごとに料金を計算していたが、改定後は走行距離で計算する方式に切り替えられ、このため50箇所のバス停から約1,000通りの組み合わせを記憶しなければならないと話している。

Huangさんはバス添乗員になって1年になるが、これまでにバス料金でクレームが付いたことは一度もなかったという。しかし、新しい料金に改定されてから既に2人の乗客から間違った料金を請求したのではないかとのクレームを受けたという。短時間でこれだけの組み合わせを覚えるのは容易なことではないと肩を落とした。

新しく導入された価格設定によれば、28キロ以上を走行するバスの場合、11キロまでの基本料金が2元で、その後2.5キロごとに0.5元が加算される。

<過去関連記事>
  • 深セン通保証金12月1日から減額

  • バス料金値下げは12月1日から


  • (シンセンスクエア)
     
    最新ニュース

    株式会社ウェブクルーチャイナ

    運営会社利用規約プライバシーポリシーご利用環境広告掲載募集リンクについてよくある質問厳選リンクサイトマップ