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産業・経済 :8月高級マンション価格が下落
投稿者: webcrew_01 投稿日時: 2007-9-21 15:09:34 (892 ヒット)
深セン政府が発表した統計によると、深セン市の大型マンションの取引が7月比で31パーセント少なくなったことを受けて価格が低下していると深セン日報が伝えている。

地元土地資源及び住宅管理当局からの報告によれば、144平方メートル以上の新築高級マンションは7月の価格から2,034元下落し、8月には1平方メートルあたり21,621元(US$2,879)の値がついている。なお、144平方メートル以下のマンションは今も価格が上昇し続けていると同紙は伝えた。

6月と比較して、7月に販売されたマンションの総床面積は15.32パーセント減少し、489,800平方メートル、約5,000戸だった。8月には30.93パーセント減少し、338,300平方メートル、約3,200戸にまで減ったという。この数字は今年で最も少ない数であったと同紙は伝えている。また、先月の特区外の不動産取引状況は特区内よりも悪化しており、7月と比較して新築は41.83パーセント、中古は26.39パーセントにまで下落している。

深セン房地産研究中心のレポーターのWang Feng氏は、これまでに過熱してきた不動産市場を売り手と買い手が今後の市場動向を見極めようとして静観視しているのではないかと話している。

一方、90平方メートル未満のマンションは今だ多くの投機家達に人気があり、販売総額のうち60パーセントが投機目的で購入されている。

深セン市の大手不動産会社、中原地産(Centaline)の報告書では、マンションの平均販売価格が5.25パーセント下落しているにもかかわらず、深セン市の中古マンションの取引は8月半期と比較すると今月半期で10.36パーセント増加している。このことから、この市場は投機家よりも購入者達で占めていることが伺えるとしている。

地元の課税局によると、中古住宅販売のための新しい価格評価システムの準備は既に完了しており、来月から脱税防止対策が施行されると同紙では伝えている。


(シンセンスクエア)
 
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