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コミュニティ :政府が違法住居に付け火?違法?
投稿者: admin 投稿日時: 2007-9-3 11:32:19 (780 ヒット)
深セン市都市管理局は31日(金)、宝安区の違法な建物を破壊するとして出稼ぎ労働者らが仮設した小屋に火をつけた行為は背任行為であったことを認めたと深セン日報が伝えている。これにより80人以上の人々が住居を失った。   

家を失った人々は全て貧困出稼ぎ労働者らで、生活必需品も全て失い、週末焼け残った残骸の傍で野宿したという。

しかしながら、仮設小屋に火をつけた民治鎮の都市管理局職員は、地元の規制に厳密に従って執行したものであり、証拠としてその過程をカメラに記録したと話している。

政府機関によって仮設小屋に火をつけられたことが中国の新聞やウェブサイトで報道されてから、地元ネチズンらの間で物議の的になっている。

当局の広報担当者は当局がこのケースを徹底調査し、調査結果を週末に発表すると説明した。

約240人の法の執行人らが上塘工業区付近にあるおよそ1,000平方メートルの違法な建物に午前9時から午後2時半の間に火をつけた。80人以上の居住者達はいくらかの個人の所有物を持ち出して小屋から出るよう強制されたという。

法を執行したチームリーダーのZhang氏は、建物に火をつけた理由に対し、重機を使って破壊するより火をつけたほうが効果的であるからと語った。

また同氏は、「この地区に通じている道は狭く、トラックや他の解体車両が入ってくるのは難しいと判断した。火をつければ簡単に目的が果たせる。」と話した。

「解体通知は2週間前に居住者達に与えられており、当局は彼らに自発的に立ち退くよう3日前から水と電力の供給を遮断していた。」とし、住居を失った人々に対して当局は一切責任はないと同氏は話している。

当局の職員によれば、仮設小屋から出ていた汚水が近くの貯水池に漏れ出し、地区全体の給水を脅かしていると話している。

この地域での解体は地鉄4号線建設の拡張計画に基づいたものである。


(シンセンスクエア)
 
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