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産業・経済 :海鮮料理店が計器細工で多数摘発
投稿者: admin 投稿日時: 2007-8-23 12:26:26 (797 ヒット)
福田区にあるレストラン35件を視察した結果、8件のレストランで食品を計量して販売する際の計器に細工を施し、重量を実際の重さよりも重く表示させて客から金を多く騙し取っていたことがわかったと晶報が伝えている。

何件かのレストランは重量増しさせる装置を計器に取り付けていたり、中には2種類の計器を用意し、一つは客用として計器に細工を施したものと、もう一つは当局による視察用としてきちんと機能しているものを用意するなど詐欺行為の発覚を逃れるために周到な準備をしていたケースもあったと同紙では伝えている。

今回の視察は21日(月)と21日(火)に消費者評議会と市政府品質監視局が共同で南園路,梅林,彩田,車公廟,八卦嶺などのフードストリートとして著名な地域で行われ、何件かのレストランでは実際の計量よりも7割から8割減の重量で食品を販売していたことがわかった。

当局によれば、海鮮物などの高級食品は量り売りが通常のため、細工した計器を使用されれば消費者は多大な損失を被ることになると話している。

消費者協議会の職員Zhouさんによれば、消費者から計量のごまかしについての苦情がよく寄せられるが、殆どの消費者はレストランに自ら計器を持って行くはずもなく、当然証拠らしい証拠さえないのが殆どだという。

八卦嶺にあるフカヒレレストランでは実際の重さより2割り増で表示させていたことが分かった。また、これ以外の海鮮レストランでは4割も水増しして表示させていたことが分かっている。

市政府品質監視局の職員Lin Shixiongさんは、計量の最大許容誤差は毎1000グラムに対し20グラムであると話し、当局は細工された計量器を没収し、違法行為を行っていたレストランの調査を進めているという。

深センにはおよそ1300件ほどのレストランで計量器を使用しており、今回の15日間の取り締まりキャンペーンではおよそ120件を視察する計画だ。

消費者議会では、高価な食品を買う前には必ず計量の目盛りをチェックするよう消費者に呼びかけている。


(シンセンスクエア)
 
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