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事件・事故 :[深]圣元粉ミルク続報
投稿者: webcrew_01 投稿日時: 2010-8-13 11:57:30 (4395 ヒット)
青島の粉ミルクメーカーにより製造された粉ミルクで、少なくとも3人の幼児が性徴とされる胸の膨らみを引き起こしたとされる報道により、深セン児童医院へ子どもを連れて行く親が増加していると深セン日報が伝えている。

湖北省武漢において3人の女の子の幼児が青岛圣元乳业有限公司製の粉ミルクを飲み、胸の成長が見られたとされる報道があった。衛生監督局は湖北省の食品安全当局に対し、症状の認められた女児に対する臨床検査を行うために医療専門チームを組織し、訴えの調査を促した。

メディアによれば、臨床検査は粉ミルクを飲んだ女児のホルモンレベルが成人女性のものを超えていたことを示したと報道された。

しかしながら、一昨日深セン児童医院の医師は圣元ブランドの粉ミルクを飲んだ赤ちゃんの誰もが異常を示していないと発言しているのを深セン晶報が伝えている。

深セン児童医院のZhang医師は、胸や睾丸に早熟な成長を見られる10歳以下の子どもに対しては早熟成長と診断でき、さらに3歳未満の幼児に見られる兆候としては一時的なものが多いと話している。

異常なケースの3分の1については毎日の飲食によって引き起こされることがあるが、その異常例と粉ミルクとの因果関係は立証されてはいないと言う。

Zhang医師によれば、いくつかの扱った症例において栄養物や飲料の過用に原因があるかもしれないと話している。

衛生監督局のDeng Haihua報道担当官は、火曜日の記者会見において幼児の異常原因が複雑なものであり、さまざまな要素によって引き起こされる場合があると話した。専門家は食物および環境要因が関わっているかどうかについては判断を決めかねている。

圣元ブランドの粉ミルクは現在も深センで販売されており、顧客の払い戻しなどには応じていない。


(シンセンスクエア)
 
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