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環境・天気 :[深]第3号熱帯暴風雨“灿都”接近
投稿者: webcrew_01 投稿日時: 2010-7-21 11:33:54 (3592 ヒット)
深セン気象台が昨日午後8時30分に発表した台風情報によると、深センの南方420kmの南海上に発生した熱帯暴風雨“灿都”(Chanthu)は、中心付近の最大風力9級(23m/秒)。今夜夜半から明日の朝にかけて、広東省の西をゆっくりと北上し広東西部の沿岸部に上陸すると予想されている。

“康森”(Conson)に続く、今年3番目の熱帯暴風雨“灿都”は一昨日19日に南海上の東部で熱帯低気圧として発生。昨日午前10時ごろには大きく発達し、深センから南へ600kmの海上で熱帯暴風雨“灿都”(Chanthu)となった。

このため、昨日深セン各地ではフェーン現象が発生し、深セン市竹子林国家観測所では最高気温33.7℃を記録し、宝安東北部、南山、福田、羅湖や大鵬半島などでは35℃の猛暑となり、中でも大鵬自動観測所が全市の最高気温37.3℃を記録している。

“灿都”は昨日午後には深センの南約500kmの海上にあり、中心付近の最大風力8級(20m/秒)、中心からの半径150kmでは最大風力7級の勢力を保ち、時速10~15kmで西北に向かっている。

深セン市気象台の進路予想では、今夜夜半から明日の未明にかけて広東省沿岸部西部地区に上陸する模様。深センに接近するにつれて勢力を増しているため、“康森”(Conson)よりも勢力が強く、今後雨や風の被害に警戒が必要と呼びかけている。








(シンセンスクエア)
 
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