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環境・天気 :[深]増えるのか?減るのか?酸性雨の脅威
投稿者: webcrew_01 投稿日時: 2010-7-1 8:00:00 (1308 ヒット)
深セン気象台と環境当局は、深セン市は今年1月から5月までの間に昨年の同期に比べてより多くの酸性雨の影響を受けているが、こうした汚染は数年以内に減るだろうと予想していると明らかにした。

環境保護当局によれば、今年の5月までの平均降雨量に対するPH値は4.89であり、昨年の同時期に比べ0.09高くなっている。これは降雨の酸性度が弱まっていることを示しているが、酸性雨の頻度は昨年の同時期の65.2%から5.8%増加しているという結果を一昨日の深セン商報が伝えている。

広東省の環境保護局が最近発表した報告では、昨年深センで降った降雨10回につき、6回が酸性雨として分類されるものであり、さらに広東省で最も酷い酸性雨5回のうちの1回であったことが深セン晩報でも報じられた。

しかしながら、市民は連続して降る酸性雨が飲料水を汚染するのでは心配すべきではない。浄水場は飲料水の酸性度についてとても慎重に調査するであろうし、現在までのところおかしな点は何もみつかっていないと水道局のChang Aiminさんは話している。

酸性雨は車両からの廃棄物と同様に産業による大気汚染の結果である。過去数年間、深センはクリーンエネルギーの生産を促進し、酸化窒素と亜硫酸ガスの排出をカットする政策を実施している。これらの政策によって、酸性雨は徐々に少なくなるだろうと環境委員会の副長であるLi Hanzhangさんは話している。

硫黄の含流がより少ない新しいタイプの燃料は、車両から排出されないようカットするために今年末に促進される。また深セン市は排出を減少させようと2億1,000元を投資し、過去5年間の車両の排出点検のために1,100人以上を雇用した。過去3年間、排出基準を満たしていない車両の約1万人の所有者が排出減少のために罰金を課され、指導されている。

また発電所からの排出を減少させるための動きとして、代替エネルギーから電力を発生させるなどのように設備の変更を行っている。2011年以降、亜硫酸ガスと酸化窒素の排出を大いに減少させ、天然ガスを使用することで電力を確保する計画がある。


(シンセンスクエア)
 
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