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産業・経済 :[深]“華南のマンハッタン”計画
投稿者: webcrew_01 投稿日時: 2010-6-22 8:00:00 (1258 ヒット)
米国企業により地域設計が行われることになった深セン西部の前海は“ウォーターフロント”をイメージした設計を取り入れた建設が行われることになったと深セン日報が伝えている。

ニューヨークの都市計画や景観設計会社として著名なField OperationsのJames Cornerによって寄与された設計は、他7つの最終候補者を蹴落とし、深セン市計画和国土資源委員会によって最優秀賞に選ばれたものである。

この設計デザインは、ユニークな構造スタイルと公共機能を備えて18平方kmの地区を分割して南山区の前海を縦横する5つの沿岸路を描いたものである。

水の再利用を助けるための新しい効率的な水質保護施設に焦点を合わせた水のエコ利用はこのデザインの見せ場でもある。

世界中の9人の著名建築家からなる委員会は、優秀デザインが“印象的で創造的かつ実現可能”なものであると話した。

62社の世界中の企業が昨年12月31日の国際的デザインコンペに参加し、都市計画委員会へデザインを提出した。

深センは珠江デルタ地域の最先端のサービス中心地の一つとなるよう“華南のマンハッタン”を目指して香港と共に前海の開発を行っていくとしている。

開発は、前海が福田区の次の深センの第2中心となることを意図している。

昨年末の記者会見上で当委員会副委員長のXu Chongguang氏は「福田区は深セン市の中心であり、一方前海は香港を含めた珠江デルタ全体のサービス業に焦点を合わせている。」と発言した。

金融、物流および情報サービスを含むサービス業やハイテク産業を特色とする深セン市の経済発展における極めて重要な役割を担うものとなることが予想される。


(シンセンスクエア)
 
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