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医療・健康 :[HK]変異型新型インフルウイルスを発見
投稿者: webcrew_01 投稿日時: 2010-6-19 8:00:00 (3312 ヒット)
豚インフルエンザ、またH1N1新型インフルエンザが1年以上豚の中に隠れており、遺伝子の変異をみることを科学者が発見したと6月18日のナショナルジオグラフィックが伝えている。

香港屠殺場の豚が2009年に世界中を覆った致命的H1N1型ウイルスの脅威に属す、遺伝子情報の断片を持ったインフルエンザウイルスを持っていることがテストによって明らかとなった。

新に特定されたウイルスはH1N1の2010年型を書き換えた“再分類型”でヒトへの脅威はない。

それは昨年人間へ感染した脅威に属す8つの遺伝子情報の断片の一つであると、香港大学のインフルエンザ研究者であり、研究論文の共同執筆者のMalik Peiris氏は話した。

豚インフルエンザが再び人間を襲うかもしれない。

この発見は2009年に世界的パンデミックを引き起こしたH1N1インフルエンザウイルスが、世界の片隅で別の動物を宿主として遺伝情報を書き換えることができることを示し、今だ不穏な状況であることを示していた。

Peiris氏は、「私は100%これが香港に限ったことではないことを確信している。」と話し、これらの危急的状況の一つは2009年のH1N1ウイルスが再び人間への感染をとりもどすことと類似していると話した。

それが人間に移る可能性のある豚インフルエンザの脅威を特定するために、豚の世界的な監視を強化させることを提唱する理由のであると氏は話した。

Peiris氏は「我々はこの特定のウイルスが巨大な脅威であると話しており、特定の民族が豚を食べることを止めるべきであると話しているのではない。」と言いつつ、「そうであるならば、世界の他の場所ではおそらく起こっていなかった。」と付け加えた。

この研究については、今週のサイエンス・ジャーナルに掲載されている。


(香港スクエア)
 
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