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産業・経済 :[深]深センで銀行ICカードが開始
投稿者: webcrew_01 投稿日時: 2010-6-14 8:00:00 (1050 ヒット)
中国メディアは今年の後半に、深センの銀行がICキャッシュカードを発行すると伝えている。

最近中国人民銀行は、5年後にはICキャッシュカードを全国あらゆる場所で使用できるようにすると発表した。招商銀行、深セン開発銀行、平安銀行、中国銀行の深セン各支店、交通銀行の深セン各支店を含む深セン市の各銀行は、速やかにICキャッシュカードの発行を始めると伝えている。

銀行関係者によると、ICカードのコストは10元以上であり、磁気カードは10元もしない。ICカード作成に銀行側は更に多くの費用がかかるとしているが、将来的にはこの流れは止められないとしている。

中国工商銀行は深センで初めてICキャッシュカードを発行しており、今までのところ15万枚以上を配布している。工商銀行のキャッシュカード担当者は、ICカードは広州と深セン間の列車乗車に使用でき、カード所有者は公共交通機関や携帯電話の課金チャージなどのような他の分野へすぐにても適用できるようになるだろうと話している。

磁気カードに比べて、ICカードではオフラインや非接触(磁気部分の読み込みをしない)での取引ができ、また電子口座設定による取引設定額は最大1,000元と比較的小さな取引のみが設定されている。

また将来的にはマンションなどの通行証を併設できるようになると話している。

中国人民銀行の深セン支局によると、深セン市は既に市内でICキャッシュカードシステムを導入し始めており、POSシステムの70%が年末までにICカード取引を受け入れるよう適合させられるとしている。POS端末システムはファーストフードや映画館、観光地、ショッピングセンター、スーパーマーケットの近隣に設置される。

ICカードは偽造しにくく、さらに多くの情報を格納できるため、磁気カードよりさらに安全でよりよいとされている。


(シンセンスクエア)
 
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