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事件・事故 :[深]フォックスコンで更に13人目の自殺未遂
投稿者: webcrew_01 投稿日時: 2010-6-1 8:00:00 (1675 ヒット)
先週木曜日5月27日早朝、フォックスコンの従業員がリストカットで自殺を図った。前日の水曜日の深夜に1人の従業員が飛び降り自殺を図った数時間後のことであると深セン市政府情報筋が明らかにした。

Chenさん25歳とだけ知らされているこの労働者は龍華の社員寮で手首を切った。すぐに龍華病院で処置を行い一命を取り留めた。湖南省出身のChenさんは今年3月15日にフォックスコンへ入社した。彼がなぜ自殺を図ったかについては未だ明らかにされていない。

水曜日の夜、フォックスコンでは今年10人目の自殺者が出た。

警察は水曜日午後11時頃にその報告を受け取った。甘粛省出身のHeさん23歳がフォックスコンの社員寮7階から飛び降りたという。

独身の彼は、工場でおよそ1年間働いていた。警察は現場で彼の死亡を確認している。

自殺の余波は、アップルやヒューレットパッカード、あるいはソニーエリクソンといったクライアントを持つ台湾鴻海精密工業の現地工場であるフォックスコンの作業練習に焦点が当てられている。

悲劇は、フォックスコン社長であるTerry Gou氏が龍華工場に200人以上もの報道陣を引き連れ、多くの死を防ぐために全面的な行動を取ると誓ったちょうど数時間後に起こった。

会社側は自殺予防のためにおよそ100名のメンタルヘルスのカウンセラーを訓練していた。

フォックスコンは現在深セン工場に44万人の従業員を抱えている。彼らは工場敷地内で生活をし、世界をリードするコンピューターや電話会社のために不眠不休のシフト体制で製品を大量に生産している。

ストックホルム大学とオックスフォード大学による研究では、自殺は職場での“伝染性をもつ”ことを示し、家族や職場のだれかが彼らの生活を奪った場合、自殺が激増したことを示した。

北京師範大学の心理科学教授であるLiu Xiangping教授は木曜日に、要因は複雑であり、多くの個人個人のあるいは社会的素因にかかわるものだが、社会からの隔離や長時間の反復作業で引き起こされたうつ病やフォックスコンの厳しい管理体制が自殺の裏にある理由かもしれないと発言した。



(シンセンスクエア)
 
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