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事件・事故 :[深]フォックスコン、騒動に神頼み
投稿者: webcrew_01 投稿日時: 2010-5-17 12:33:08 (1532 ヒット)
一連の自殺騒動で最も最近起こった若い女性の自殺後、台湾企業のフォックスコンはこうした不吉を晴らすため、世界で最も大きなエレクトロニクスメーカーへ僧侶を呼び寄せたと報じられている。

今週5月11日火曜日夜、龍崗の賃貸アパートから飛び降りた24歳の女性は、1月以来頻発するフォックスコン従業員による自殺者の6番目となった。河南省出身のZhuさんとだけわかっている女性は、昨年8月にフォックスコンに入社したばかりである。1月1日以来、2名の従業員は自殺未遂から回復している。

会社側は今週水曜日に自殺は遺憾であるという声明を発表した。

会社の広報担当であるLiu Kun科長は、「犠牲者の家族は死者への尊厳と彼らの魂を苦しみから解放してくれるよう私たちに訴え、私たちは今後そのような事件を防ぐためにも最善の努力をするつもりです。」、と語った。

またLiu氏は会社が従業員のメンタルヘルスを維持するために管理センターを設立し、よりよい企業体質として、“人生の明るい未来を援助する”だろうと話した。

内部関係者によると、フォックスコンの董事(社長)Terry Gou氏は、五台山から高僧を招聘し、6名の魂の苦しみを解放させ、会社の平穏な未来のために祝福を求めたいと発言していることを、水曜日の南方都市報が伝えた。

同紙によると、深セン体育和娯楽の主催でフォックスコンが高僧30名を招きいれるように依頼したことが確認されているという。

また先週月曜日夜、3名の高僧が深センに到着している。

一連の自殺騒動後、4月から僧を招きいれるという案が議論中であった。しかし世論の批判を恐れている社員幹部らはその議論を最近まで引き伸ばしていた。

最初の自殺者であるMa Xiangqianさん(19歳)は1月23日に命を絶った。そして3月に2名(男女)が社員寮から飛び降り自殺を図ったが一命は取り留めた。更に4月に入ると、男性1人と女性2人が高層ビルから飛び降り自殺を図り、彼らの全てが18歳から24歳の若者であった。

フォックスコンは設計、開発、製造を含めたコンピューター、通信、家電の総合メーカーとして世界的企業である。さらに深センにおいて30万人以上の労働者を抱える巨大企業でもある。


(シンセンスクエア)


 
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