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交通機関 :深夜のタクシー近距離乗車はお断り
投稿者: admin 投稿日時: 2007-3-4 12:15:40 (1240 ヒット)
夜に深セン駅で乗車待ちをするタクシーが、目的地があまりにも近い乗客を恒常的に乗車拒否していると深セン日報が伝えている。

同紙によると、タクシードライバーが利用者にとって利便性の高い近距離乗車を軽視し、近場への乗車を拒否するとのこと。

同紙はまた、一部のタクシー運転手はメーター課金さえ拒否し、代わりに正規料金のおよそ2倍もの代金を請求するとさえ伝えている。

駅はお正月休みを終え、都会に戻って来る多くの帰省客で最近は大混雑であるが、多くの帰省客の証言を引用する同紙によれば駅のタクシー乗り場は交通警察が勤務時間外である真夜中過ぎに無法地帯と化すとのこと。

たくさんのタクシードライバーがお客さんを求めて流している時間帯、1人の女性が(チョウという苗字)25日(日)の午前4時頃に駅に到着した。そして多くのタクシーが地下の指定駐区域でなく駅の出入り口のちょうど外に止まっているのを確認。

チョウさんは距離にしてちょっと離れた羅湖区にある天心郊外住宅に行く必要があったのだが、乗ろうとした全てのタクシーに乗車を拒否された。「彼らは乗客の行き先を尋ね、例え行き先が羅湖区内だろうと無かろうと乗せることはないわ」とチョウさんは語る。

「彼らは、2、3キロの近距離乗車では儲からないと考えている」と、チョウさんは語った上で、唯一、乗せてくれたタクシーは通常25元で行ける距離に50元(6.45USドル)を要求したと証言した。

長距離の場合でさえ、何台かのタクシーは、不当に高い料金を求める。ある男性は、南山区で白石州へ移動するために、200元の料金を提示されたという。「ドライバーは私に交渉の余地を与えず、一人で乗車した場合には、200元を払わなければならなかったでしょう」と、彼は語る。

まだ朝早く、タクシーが移動できる唯一の手段だった為、男性は80元でドライバーの要求を受け入れざるを得ず、その上、他の3人の乗客が乗り込むのを待った。

新聞社による2日間の調査で、短距離の乗車では、深夜、もしくは早朝にタクシーに乗ることはほとんどできないということがわかった。ちなみに羅湖の笋崗郊外住宅に行く乗客のふりをしたリポーターは、30分で20台以上のタクシーに乗車を拒否された。


(シンセンスクエア)
 
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