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事件・事故 :[深]南山区で不法就労の取り締まり
投稿者: webcrew_01 投稿日時: 2010-3-24 8:00:00 (1430 ヒット)
南山警察は日曜日、華僑新村のアパートを隠れ家としている家政婦代理店を捜査し、中国での不法就労の尋問のために11人のフィリピン人を拘束したと深セン日報が伝えている。

彼らの殆どが労働ビザを持たず、観光ビザで中国にやってきている。

南山の出入境管理局長のZhao Jun氏は、「天天家政公司はこれまで不法営業の調査に3度も入られているため厳罰に処されるだろう。」と話した。

また更なる尋問のために会社の経理であるTracy Lが加わった。

中国の法によれば、不法就労の社員として外国人を雇ったり、紹介するどのような個人や組織にも最低5,000から最高50,000元の罰金が課せられる。

警察は、フィリピン人のビザを取り消し強制送還すると話した。また強制送還料については雇い主か家政婦代理店がその責任を負うことになる。

捜査で、警察は雇い主がフィリピン人の給料で住宅業者への支払いを行ったことを示す契約書や銀行取引明細などを押収した。

「私たちは不法な求人募集の犠牲者なんです。私たちはここへ来る前に採用担当者(Tracy Lu)が就労ビザを約束してくれたんですよ。」と匿名のフィリピン人は答えた。

「ここへ来る前に私たちは何も状況を知らされていませんでした。それに会社がパスポートを取り上げてしまったので、私たちは中国へ到着した後は選択の余地がなかったんです。」と別の女性も話した。

会社は私たちに予め支払った交通費と同様に就職斡旋金を支払わせるために働きに行かせたと話している。

Roseさんは2008年12月以来南山区で不法に働いていた。最初の6ヶ月、会社は彼女の賃金から1ヶ月当たり2,000元を天引きしていた。

一般的にはフィリピン人は家政婦として1ヶ月当たり3,000元を稼いでいるが、それには社会保険や保証などはない。

まだ大学生の2人を含む4人の子供の母親であるRoseさんは、フィリピンでの給料の3倍を稼ぐことが出来ていた。深センでの16ヶ月間、彼女は雇い主の家までのバス路線は別として深センに関しては何も知らなかった。

政府職員のGao Guangjunさんによれば、南山警察は昨年不法滞在とビザ切れおよび不法就労で124人の外国人を罰している。これらの80%はビザ切れに関連したものであり、25人の外国人が不法就労のために罰せられている。

南山国は104の国と地域からおよそ8,000人の外国人が住んでおり、そのうち韓国・日本・米国がトップ3となっている。またおよそ5,000人の外国人が永久居民となっている。


(シンセンスクエア)
 
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