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事件・事故 :金を返さぬ債務者に懲役2年求刑
投稿者: admin 投稿日時: 2007-2-9 16:13:54 (1008 ヒット)
数百万元の負債がありながらその支払いを拒否し、6ヵ月もの間に50万元以上(64,103USドル)を個人で浪費した男が深セン市で7日(水)2年半の懲役を命じられたと9日付けの深セン日報が伝えている。

羅湖区人民裁判所によると、Wei Yuantai被告は3つの会社を経営し、メルセデスベンツを運転、またロレックスの腕時計を身に付けるなどの派手な生活をしながらも、借りた金を返せないと訴えているという。

同被告は容疑こそ認めたが、第1審の判決を不服として上告している。深セン日報では同被告を深セン第2審裁判所の返済命令を無視して投獄された初めての人物として伝えている。

検察官によれば、Wei被告は保証人となっている共通の友人と共に、1995年1月から6月の間に、Zhangさんという名のビジネスマンから403万HKドル(50万USドル)を借りた。

しかし、東莞の娯楽施設に投資する金が必要として借りた金を約束通りに返済することができなかったため、1998年に債務の一部を返済するために120万元の価値があるアパートをZhangさんに明け渡している。

その後、Zhangさんは2003年11月に羅湖裁判所で訴訟を起こし、同裁判所は残りの226万元の返済の他、利子として372万元の支払いをWei被告に命じた。

Wei被告は5年間で380万元を返済するという条件で和解したが、その後、同被告は150万元しか返済しなかったため、Zhangさんは2005年12月に再び深セン第2審裁判所に訴訟を起こした。

同紙によれば、Wei被告は他にも複数の人たちから金を借りており、その総額は1億元以上にも上ることを法廷で明らかにした。

その後の調査によれば、同被告は51万元もの金を昨年の前半だけで浪費していたことがわかっている。また同被告は高級車を運転し、19万元もする腕時計を身につける他、2棟のアパートを所有したり骨董品を買いあさっていたことが判明している。


(シンセンスクエア)
 
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