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生活・娯楽 :春節のために導入された新IDシステム
投稿者: webcrew_01 投稿日時: 2010-1-18 8:00:00 (1144 ヒット)
春節の帰省客に対し、新しいIDベースのチケット予約システムが導入され、それにより各列車駅では長い遅れが予想されていると広東ニュースが伝えている。

鉄道局は広東省、四川省、湖南省、貴州省の37路線駅において鉄道乗車券を購入する際はIDカードもしくは他の身分証明書を提示しなければならないと発表した。

このシステムは1月30日から2月13日の間で発効されるようになる。

今年は春節や正月休みが2月14日に始まり、ダフ屋は慣習的にチケットを備蓄し、より高値でそれらを販売している。

今年は広東省の7つの駅、近接地の湖南省の19の駅を含む広州鉄路集団によって新システムが施行され運営される。

広州鉄路集団は、新しいシステムが輸送を系統化する苦労は並々ならず、春節の鉄道輸送への挑戦となると話した。

旅行者には身元証明の照合過程をスピードアップするためにIDカードを常に最新情報にするよう促される。

また、これにより旅行日の10日前にはチケット予約が可能となる。本人以外の人のためのチケット購入をする人はそれらの人のIDカードが必要となり、1回につき2枚のチケット購入が可能となる。

省政府は従業員のためにグループでチケットを購入する企業は詳細な個人のID情報を提供する必要があると話している。

計画は広州と武漢間の高速列車を含む特別列車サービスには適用されない。

中国では春節時に何億人もの人々が帰省や休暇のために列車で旅行するため、深刻な列車サービス不足に長い間煩わされている。

国土発展和改革委員会は国内の鉄道網が年間の混雑ピーク日数40日間の間に2億1,000万人を運ぶと予測しており、これは昨年の9.5%増となる。

在広東省の出稼ぎ労働者1,850万人以上が昨年の春節に帰省をしており、2009年の正月初日前には740万枚のチケットが販売された。

駅の窓口によるチケット販売は300万枚あまりとなり、残りは学生や出稼ぎ労働者による電話予約システムによる予約分となっている。

2009年の春節中、広州鉄道警察は大規模なチケットの仲買操作を取り締まり、6万枚の偽造チケットを発見した。

新システムにおいては、駅員、チケット販売者および警察が身元の確認をするのに必要なため新しいIDベースのシステムによる混雑の準備をしている。

広州駅では春節のピーク時に一日あたり20万人を運ぶ。

また広東、湖南、海南省において4,869kmの鉄道を管理する広州鉄路集団は、2009年の春節の間2,300万人を輸送し、広東を出発する1,500万人を含む1日あたり58万3,000人を輸送した。

広東省司法警察大学の学生Chen Jinさんは、「新システムが導入されてみないと良いかどうか言えませんね。今結論を出すのは早すぎますよ。」と話した。Chenさんは広東省の湛江市の出身です。

他の乗客もまた、鉄道当局は電話予約やネットオンライン予約などのチケット予約のための窓口をもっと開設してほしいと訴えた。


(広州スクエア)
 
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