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医療・健康 :深センで子どものインフルエンザ急増
投稿者: webcrew_01 投稿日時: 2009-11-12 16:56:16 (918 ヒット)
インフルエンザや発熱のため、市の病院を訪れる子どもの数が通常より30%も増加しており、そのうちA/H1N1型インフルエンザに罹っていると確認されたものが80%にもおよぶと深セン疾病預防控制中心が一昨日11月10日に発表したと深セン日報が伝えている。

深セン疾病預防控制中心は、通常のインフルエンザの治療を行った場合、A/H1N1型インフルエンザのはっきりとした症例数を提示することができないと、センター長であるXie Xu氏が述べた。

この2-3週間で毎日病院におよそ5,000人患者がやってきており、前年の同時期のおよそ1,500人以上の増加となっている。そしてその大部分は子どものインフルエンザであると福田区の深セン児童医院の婦長Lu Yanさんは話している。

患者の数は深セン人民病院、深セン第2人民病院や北京大学深セン医院の小児科ではまた過去2-3週間で2倍以上、一日あたり約450人の子どもの患者となっている。

天候によって変化したり、ウイルスの広がりによる増加が主な増加原因となっており、A/H1N1型インフルエンザへの恐れのため多くの保護者が子どもがいつもと違う異常な状態となるとすぐに病院へ連れてくるといった状況になっているとLuさんは話している。

今年9月以来ウイルスが特に子どもや学生の中で急速に広まっているとXie氏も話している。

深センの患者の大部分は非常に軽い症状を示している。そうした人々の殆どは病院へ行くこともないと深セン第3病院の医院長であるZhou Boping氏も語った。

一方、A/H1N1型インフルエンザ用ワクチンの第2生産分については10万本以上の投与量が今週末に深センに到着する予定であると深セン疾病預防控制中心の免疫管理部の管理であるZhang Shiying氏は話している。

ワクチンは最前線の医療従事者や学生、出入境口の勤務者、警官や空港職員などの主要グループに接種される予定であることがZhang氏から明らかにされている。

ワクチンの第3生産分については来年初めには深センに到着する予定であり、学生に接種されることになっている。居住者が来年3月にはワクチンを接種できることになるだろうと国家計画では伝えられている。

最初のワクチン生産分である5万本の投与量の殆どはすでに接種のために各地区に引き渡されている。ほんの数量分が非常時のために確保されているということである。

深セン市内の3,000人以上の人々が11月8日時点でワクチンの接種を受けている。さらにワクチンはどのような副作用も示していないことをZhang氏は語った。

(シンセンスクエア)


 
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