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| 法律・ビザ :香港の学校で薬物検査が義務化される!? | |
| 投稿者: webcrew_01 投稿日時: 2009-8-20 11:45:42 (1418 ヒット) | |
| 香港のプライバシー監視機構は学校の薬物検査論争に猛烈に食ってかかり、その計画は現行法では学生のプライバシーの侵害に値すると政府に警告している。個人情報におけるプライバシー監視機構の理事Roderick Woo Bun氏は、どのような計画も進める前に、新しい法律が必要であるかもしれないと発言し、学生もしくは彼らの両親が任意の薬物検査への承諾を与える法的な能力を持つかどうかに関する疑問を投げかけていると香港Standard紙が伝えている。 彼の関心は教育局長Michael Suen Ming-yeung氏に宛てられた文書に述べられた。 Woo氏は「全ての学生は心からの同意を与えられる必要な能力があるかどうか疑わしい。また個人情報法令は未成年者に代わって承諾を与える権利を両親もしくは保護者に与えてはいない。」と話した。更に状況は新しい法律によって決議されなければならないと付け足した。 Woo氏の介入は、校内での薬物検査に関する討論が最高教育職の職員がテストを受けると言ったり、カトリック教会が政府職員や学校職員、有名人が先例に倣うのように提案したことを馬鹿げたことだと迫った。 教育局政務次官のKenneth Chen Wei-on氏は、計画が今年末に大埔の学校で開始する際、自身も任意の薬物検査を受けると話している。Chen氏は「もし学生が、私がテストを受けることに重要性を見出すなら私はそれを受け入れるつもりです。」とラジオ番組中に話した。 行政長官曾蔭權(Donald Tsang Yam-kuen)氏がその様な動きを支持するよう求めて、Chen氏は新しい考えであり、より多くの注視を集めるべきであると言った。 彼の申し出はカトリックの司教管区の社会コミュニケーション事務役員のDominic Yung Yuk-yuさんが学校長、教師、有名人および政府職員が学生と共に薬物検査を受けることを示すものとなった。 中学7年生のYoyoさんは教会の呼び出しが本当かどうか疑った。 「もしみんながテストを受けたがっていないなら、誰が参加してもテストするのを断るでしょう。」と彼女は言った。Chen氏は試験計画は12月に大埔の23の学校で開始されると発言し、それ以上の遅れは許されないと話した。 禁毒常務委員会の委員長Daniel Shek Tan-lei氏は、より多くの議論が必要であると話している。 教育評議会の副議長 Ho Hon-kuen氏はカトリック教会の報道担当者のYung氏を学生への悪い例を作るとして訴えた。 Ho氏は「教師、管理者および有名人にさえ関わろうとするのはすこし度が過ぎます。」と発言している。 「薬物検査は深刻なものである。Yung氏の提案は学校でお祭りを開催するように見え、生徒にとって積極的なデモンストレーションとしては行わないでしょう。」と話した。 またYung氏によれば、それには別途費用がかかることを意味すると発言した。また政府があまりにもすぐに計画を通そうとしているために論争が起きたと付け加えた。 社会福祉議員のCheung Kwok-che氏はYung氏の提案はあまりに多くの人々に関わることなので、「実現可能でありそうにない」と述べた。 「もし2万人の学生が検査を受けるのに同意するなら、それは2万人の教師と有名人が同様にしなければならないことを意味しているのか?これらの問題は答えがないまま残されている。」とCheung氏は話した。 またCheung氏はもし検査が多くの薬物乱用者を特定することになるならソーシャルワーカーが足りなくなるかもしれないとも話している。
※注:画像はMDMA(俗にエクスタシー)と呼ばれるドラッグで、特に10代のティーンネージャーの間で流行っている。綺麗な色と模様で一見ドラッグとは見えない。しかしMDMAを摂取すると、体温をコントロールする機能の喪失による高体温や不整脈などによって重篤な症状を引き起こす場合がある。 特に暖かい換気の悪い室内、激しい運動を伴う場合、また大量の発汗を伴い水分補給が十分でない場合などに使用すると合併症を生じやすいとされる。低ナトリウム血症、急性腎不全、横紋筋融解症などで死亡することもある。また、摂取後に重度の不安(不安障害)、妄想、気分の障害、記憶障害、睡眠障害、衝動性の亢進、注意集中の困難などが長期間続くことがある。(出典:ウィキペディア) (香港スクエア) |
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