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| 事件・事故 :広州では、娯楽場従業員が強制DNA採取 | |
| 投稿者: webcrew_01 投稿日時: 2009-8-17 10:22:45 (1558 ヒット) | |
| 歓楽街や娯楽サービスの場所などがさまざまな人々の流入のため、治安悪化地域となっていると南方日報網が伝えている。8月13日、広州白雲警察署における取材によると、このような治安問題を解決するため、白雲棠景派出所は写真、身分証明、指紋、DNA、筆跡の五つの基本情報の登録を進め、治安用データベースを構築するという。この五つの基本情報の抽出を行い、さらに犯罪記録がなければ、従業員資格を配布するというのだ。 白雲区棠景街は広州市の公共歓楽街の1つとして、ホテル、カラオケ、サウナ、廃棄金属回収業など118社があり、従業員数約4000人が就業している。このような公共娯楽地域は中心区と郊外の交わるところに集中しているため、娯楽地域と、商業区や居住区との境はとても混雑し、交通機関も混乱している。こうした地域では、違反行為が発生し易すく、さらに暴力事件などの犯罪事件を引き起している。 こうしたことから、公共娯楽サービス場所の従業員への監督管理を強化するため、棠景街派出所は基本情報の監督管理体制をすすめ、娯楽サービス場所で働いている人員の写真、身分情報、指紋、DNAと筆跡などを派出所へ提出させるという。この情報は何か事件が起こった際のデータベースとして活用され、犯罪記録があるかどうかを判断するものとなる。 そもそも基本情報の提出時に犯罪記録がなければ、従業員に従業資格証を配布するものとするということで、現在棠景派出所は管轄区の全ての従業員に基本情報の提出を行わせている。 記者は棠景派出所の警察官と共に大規模な娯楽クラブへの取材を行った。このクラブは10名の新人を入れたばかりである。警察官は唾液の採取、指紋の採取を行った後、ファイル袋に保存し、5分で全ての作業を完了させた。 警察が収集したDNA、指紋などの情報を一貫して管理し、データベース化することを目標とする。市民のプライバシー保護の権利について、棠景派出所副所長の龍氏はこう示した。公安局の規定により、このような個人情報を収集した後、一貫して管理し、全ての資料については厳重に管理するという。 今年の6月9日、棠景派出所管轄区内のクラブで暴行事件が発生した。当直の警察官は連絡を受けた後、すぐ現場へ急行し、暴行事件に関与した7人の容疑者を派出所へ連行した。しかし、一部の容疑者(クラブの従業員)が逃げてしまったため、警察は現場の監視カメラにて容疑者の特定を行った。その一方、基本情報から写真と監視カメラが写した写真が一致したため、逃げた容疑者を含む7人を全員を逮捕した。白曇警察の統計データによると、今年の1月~7月、こうした娯楽場所に関わる事件は前年同期と比べ、22.5%と下回っている。 1、娯楽場所の数をコントロールし、営業許可書を取っていない娯楽場所を取り締まる。 2、娯楽場所で働いている従業員に基本情報の提出を行い、監督管理する。 3、娯楽場所内に専門の仲裁班を設置する。 4、派出所の記録により、1週間に2件以上の事件が発生した娯楽場所をC級と判定し、2人以上の警察官を現場へ駐在させ、安全を図る。 5、娯楽サービス場所に派出所の監視センターへ繋がる監視システムを設置する。 (シンセンスクエア) |
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