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医療・健康 :広州で重症インフルエンザ患者が発生
投稿者: webcrew_02 投稿日時: 2009-8-14 13:10:00 (1002 ヒット)
広東省衛生庁からのA型H1N1インフルエンザ情報によると、広州市で中学生1人が新型インフルエンザの重症患者と診断され、危険な状態であると深セン新聞網が伝えている。

情報によると、この患者は広州市中学校3年生、17歳の男性。8月5日、熱が出始め、6日には寝込んだ。その後は広州市中医院へ搬送された。

入院の際、患者は意識不明、心停止状態で、血圧も測れない重篤状態であった。病院のICUでの緊急蘇生により、意識は戻り、心臓と血圧も回復した。

そして8日には広州市呼吸病研究所へ転院された。10日の午後、広東省専門家チームの再診断により、新型インフルエンザの重症患者と確定されたが、現在、患者はまだ意識不明で危険な状態である。

広東省委、政府と衛生部門は今回の症例を重視し、全力を尽くして積極的に患者の治療にあたると広東省衛生部門が伝えた。治療指導には専門家を配備するなどし、広東省、広州市は専門治療チームを編成した。また呼吸専門家の鐘氏など多数の専門家による診察を行い、治療エビデンスを確立させた。

同士記者が広東省疾病コントロールセンターの副主任、広東省A型H1N1インフルエンザコントロール専門家チームの副組長の林氏に行った取材によると、インフルエンザ患者数の増加、重症或は死亡になるケースの出現等はこれまでのところ専門家の予測通りであると話した。観測によると、A型H1N1インフルエンザウィルスの伝染性、病気を引き起す可能性はほぼ変わっていず、ウィルスの遺伝子分析を行っても広東省は他の地域で発生しているものと99%同様のものであるとの結果をみている。重症患者の出現は、ウィルスが変異し強くなったことを裏付けるものではないと示している。



(シンセンスクエア)

 
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