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| 環境・天気 :深セン市内のプールは汚い!? | |
| 投稿者: webcrew_02 投稿日時: 2009-8-13 11:10:00 (1640 ヒット) | |
今年の5月から、福田区衛生監督署が100ヶ所のプール施設へと抜き打ち検査を行った結果、不合格のプール施設が16ヶ所あり、そのうち二度の検査でも不合格のプール施設もあった。検査結果によると、多くのプール施設の衛生環境は良く、水質も衛生基準に達している。しかし、一部のプール施設では遊離塩素、設備などに問題があると深セン新聞網が伝えている。専門家はここで「衛生基準に合わないプール施設では泳がないでください」と呼びかけている。 数日ほど前、市民の楊氏が当新聞社に「福田区金田路金港豪庭F棟の2階にあるプールの水が汚く、そこで泳いだ後皮膚が痒くてたまらない」と訴えた。市民の苦情について記者は、福田区衛生監督署の責任者に連絡をし、共に現場調査に同行した。プール施設の監督署責任者は、消毒が入ってないプールの水を指してこう話した。プール施設の衛生規範では、シャワー室からプールへの通路には足の消毒プールを設置するべきだが、塩素の含有量が5~10㎎/Lで守られ、4時間ごとに新しい消毒水を交換することとなっている。しかし、このプール施設は規定通りに消毒水を入れていず、消毒プールは設置しているが、実際に使っていないという。 プール施設の左側20平方メートルの空地は雑物置き場となっている。これも関連管理規定に違反である。夜7時ごろ、500平方メートルのプールには多くの人が泳いでおり、子供の数も少なくない。 また、プールの監視場所には誰もいない状況であり、衛生監督署の責任者はプールの責任者に改善指導を行い、プール施設内の安全人員の設置と衛生についても指導した。 衛生監督署の責任者によると、プール施設の衛生監督とは施設が衛生基準に見合うか、人員にその知識があるのかなどが含まれており、最も重要な事項として塩素検査がある。衛生監督署の責任者は深いプールと浅いプールからそれぞれの水のサンプルを取り、塩素検査容器に入れると、数十秒で検査結果がわかるものである。 この時、プールの水の遊離塩素は既に基準を超えており、他の項目指標である大腸検査などについてはサンプルを持ち帰らなければわからないとした。実際はこのプール施設では既に2回の検査を行っており、結果現在までのところ塩素の基準が超えているというのだ。 漁農村裕亨ガーデンの海悦閣1階にある海悦華城プールでも検査基準を満たしていない検査結果が出た。プールは室外にあり、プールの周りには多くの木がある。衛生監督署の責任者によると、木の葉がプールに落ちれば、水質に影響があるという。同時に、トイレとバスルームが同室になっており、スペースが狭すぎる。水質が基準を超えた問題のほかに、紅荔路長福小区にあるプール施設は水を循環する設備も取り壊してしまった。これでは水が循環できなくなり、水質も保証できなくなるというのだ。 前回の検査によれば、水質安全中における最も重要な尿素も基準を超えている。これは入水人数の増加に伴い、本来行わなければならないプールの水の取替えや循環を怠ったためであると衛生監督署の責任者は説明した。 22年の環境衛生経験を持っている謝主任によると、「プール館衛生基準」の規定により、遊離塩素の基準値は0.3~0.5mg/Lであり、他の5項目の指標も厳格に規定されている。水質が基準を超えれば、人体にどのような影響があるかについて、謝氏はこう話した。目が赤くなったり、髪が黄色くなり、皮膚が痒くてたまらなくなるなどの症状がある。長期間清潔的でないプールで水泳を行えば、潜在的な疾病を引き起す可能性が高いという。 水質汚染の原因は多い。しかし、数年の環境衛生経験から見ると、主な原因はやはり専門のプール管理者の不足と経費削減による怠慢行為である。プール施設の経営は季節の変化に関わるため、多くのプール施設は専門の管理者と1年間の契約を行う。1年間のみの契約のため次の年には新たな専門管理者を雇う手間もあり、結局、昨年養成した専門管理者は今年になると、全部他へ流れてしまうのだ。その一方、専門知識が持っていない管理者はプールを管理する際、薬物の使用量や水質循環などの専門知識が不足しているため、プールの水質を管理しきれないというのだ。 その他、プールの経営者はコスト削減のため、規定通りに水を循環させていない。大量に薬物を入れることで、水質をコントロールする行為は人に害を及ぼす。プール施設の経営項目において、コストが最も高くなるのは水道代であり、水道代を節約する方法は交換回数を少なくさせることである。だが、規定通りに水を交換していないプールには多くの薬物を入れなければ、水質基準が守れなくなる。殆どの経営者はこのような低コストな利用を行っているため、市民の健康管理まで行き届かず健康問題となっているのだ。。また、現在の共有スペースの衛生管理条例と実施規定ではこのような問題への処罰は軽すぎて経営者の反省を促すまでに至っていないとと伝えている。 福民路123号福田区委大院区機関のプール施設は入場の際の注意点として、開放時間、価格と衛生承諾書などが掲示されている。その他、プール施設の掲示板には「本日の水質テスト結果」が掲げられており、各項目の水質指標を掲示している。衛生監督署の責任者は自らもプールの水質を測定することはとても重要であると話した。 1600平方メートルのプール施設には設備が整い、とても綺麗である。プール施設の責任者の付氏によると、夏に入ると毎日約400人を招待している。しかし、プール水の循環、浄化、補充、消毒などを維持することは日常的な管理行為である。毎日3回の消毒を行い、掃除はいつでもやっている。また、特発事件を防ぐため、プール館内には5名の救急員を配備しているという。 市民はどうすれば安全的で衛生的なプールを選べるかといった問題について、専門家は以下の意見を提出した。まず、政府の関係部門の承認を得たプール施設を選ぶこと。衛生部門は定期的にメディアで水質不合格のプール施設を発表する。また実際にプール施設へ行った際は、直にプールの衛生、安全措置、水質などを確認することも必要である。もし、泳いだ後で体に不調ががあれば、速やかに衛生部門へ苦情を報告することとしている。最後に、自らも衛生観念や安全観念を強化し、プール施設の衛生環境を監督することが必要である。 (シンセンスクエア) |
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数日ほど前、市民の楊氏が当新聞社に「福田区金田路金港豪庭F棟の2階にあるプールの水が汚く、そこで泳いだ後皮膚が痒くてたまらない」と訴えた。市民の苦情について記者は、福田区衛生監督署の責任者に連絡をし、共に現場調査に同行した。