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産業・経済 :香港より深センでの求職を望む香港人
投稿者: webcrew_01 投稿日時: 2009-8-6 13:30:00 (969 ヒット)
XIAO HUさんは2年間香港に出稼ぎに行った後、現在は深センで仕事を探している。彼は仕事の後、毎日中国本土の有名人材紹介サイトを見ている。今月再び回復している中国の労働市場はとても興味深いと彼は語った。

彼は香港の求人市場と経済が景気の失速で落ち込んだため、現在深センでの出戻り労働をあてにしている香港で働く大陸人の1人である。

公式の統計によると、香港特別行政区のGDPは昨年の同時期に比べ、今年の第1四半期に7.8%も下落し、1998年以来最大の落ち込みとなった。

香港は輸出偏重主義のため大陸の都市より打撃が大きいからだと、Hong Kong Midland Human Resources Consulting 社の総経理Chow Yiping女史は語った。彼女は今年は大陸へ戻る人々の数が増加しており、特に金融や銀行業に多いと話した。

Xiaoさんは本土の有名大学を卒業して3年間深センの大企業に会計士として働いていた。彼はほとんどの大陸人が香港で働くことに誇りを持って2年前に香港企業で仕事に就いた。彼はそこで働くことができることに特権意識を持っていた。

しかしながら、経済危機に直面し大陸の経済が急速に拡大、より優れていたために香港で働く栄光は色あせ始めた。そしてより重要なことに、香港の給与が求職者にとっての魅力を失っていることである。

Xiaoさんは最近40万HKドルの年俸を提供する別の香港企業からの求人を断ったと話した。その申し出は彼にとっては魅力に欠けるように見えたと話している。

深セン、広州あるいは上海などの都市で提供される年俸と比べても、殊に香港に住んでいることがどれだけ価値があるかを考えても、全く魅力的ではない。

Xiaoさんは本土の同僚の多くがしたように、深センの蛇口にアパートを購入した。灣仔で40平方メートルの賃貸アパートが月8,000HKドルになると彼は話した。

香港は非常に物価が高く、多くの大陸人が経費節減のためにルームシェアを選択する。

油麻地の物流会社に勤務するShengさんは、経済危機後は香港に住むゆとりが殆どないと話した。彼女は油麻地で大陸からの留学生と6平方メートルの部屋をルームシェアしなければならないと話した。また彼女は毎週末に生活用品の購入のために深センに戻っている。「もしそうしなければ少しでもお金を貯めることができないわ。でも私はこんな生活にうんざりしています。たぶん大陸に戻るべきなんだわ。」と話した。

Shengさんとは異なり、深センへ戻ることを考えているQingさんは、2ヶ月働いた後に香港での仕事をやめた。

彼女は提示給与額1万5,000HKドルの月給が多かったと考えたとQingさんは南方都市報の取材で語った。しかし、実際に月末に受け取った金額は、深センで得ることができたものほどではなかった。

Hong Kong Talent Exchange Centerによる投票ではおよそ60%の香港の大学卒業生が大陸で就職することを考えていることがわかったとメディアは伝えている。


(シンセンスクエア)
 
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