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事件・事故 :深センタクシーの乗車拒否は減るのか!?
投稿者: webcrew_01 投稿日時: 2009-7-29 10:57:33 (1058 ヒット)
先般深セン市からの通知によりタクシーの交替時間における乗車拒否問題が取りざたされているが、これに対し新たな施策規定が湧き上がっていると深セン新聞網が伝えている。

これはタクシー運転手の交替時間に修正を行うと同時に、運転手の収益を改善し、ラッシュアワーでの乗車拒否を解決するものとなる。7月26日、深セン市交通局長の黄氏はタクシー企業(7社)の董事と共にタクシー検査を行い、タクシーの交替問題について現場会議を行うと決めた。ラッシュアワー時の乗車拒否問題を解決するため、全市のタクシー業界が4つの交替案をまとめた。

1.タクシー運転手がシートベルトをしていない場合、5点減点とする。

省党委員会常務委員および市長代理の王栄氏は、一部のタクシーの外観を批評したことで深セン市全市のタクシー業界がタクシーの外観とサービスの徹底という運動を起こすこととした。今月21日から7月26日までの間、過去の調査を行い、27日からは調査後の再確認をすることになる。

7月26日の午後、深セン市交通局は運発、深港、西湖などの7社のタクシー会社董事を伴い、皇崗口岸、福田口岸、深セン湾口岸の現場で検査を行った。記者は皇崗口岸で取材中、中技会社の責任者黄氏がタクシー検査を行っており、また深センが統一して配布した検査表で運転手がシートベルトをしていなかったため5点の減点を行ったり、タクシー席のカバーにある日付が正しくない或は、汚れや破損があるということで5点の減点を行った。

2.運転手はスリッパのままタクシーを運転してはいけない。

次にタクシーの運営設備や標示、衛生、外観、運転手の容貌などにおいて検査を行った。シートカバーが破損あるいは汚れにより、会社名、苦情問合せ電話番号や標示などがはっきり見えない物を交換するよう要求した。またタクシーの運転手は必ず企業の制服を着用し、男性運転手はひげと長髪、女性運転手は肩にとどく長髪、スリッパを禁止すると深セン市交通局は強調した。

タクシー管理支局の局長庄氏によると、20点の減点となった運転手は不合格とされる。第1回目の検査においてタクシー運転手が不合格と評価されれば、社内規定で批評されるが、第2回目の場合は200元の罰金。第3回目の検査に不合格であった運転手は改善指導のためタクシー乗車を停止させ、第4回目は解雇となり、3年以内はタクシー業務に従事することを禁じるという。

3.タクシー運転手の交替時間に4項目を適用

ラッシュアワー時における運転手の交替問題について、各タクシー企業の責任者によると、企業は既に相応な対応措置を行ったという。深セン市交通局は各企業が提出した施策案を吟味した結果、運発深華運送会社の施策案を採用することを決定した。これにより近日中にはタクシー業界で全面的にこの4つの交替案を実施することとなっている。

タクシー1台につき2名の運転手が交互に1日ごとに1回の交替を行うことを前提として
①毎日7:00以前に交替を行う。
②7:00以前と17:00以前に交替を行う。
③7:00以前と19:30以降に交替を行う。
④9:00以降と19:30以降に交替を行う。

運転手はこの4つの案の内1つを選択できる。これを実行すれば、午前7時から9時まで、午後5時から7時半までのラッシュアワー問題を解決することが可能となる。

交替時間の調整により運転手の収益に影響を与えるため、深セン市交通局の局長黄氏は「交替時間により契約を調整し、運転手の利益を改善する」という提案を提出した。

運発深華運送本社の董事長の鄭氏によると、今現在、会社が薦める承諾書へのサイン率は95%に達し、そのうち②、③方法を選んで交替を行う運転手が多く、来週8月3日の月曜日までには100%のサイン率を目標として努力するとしている。


(シンセンスクエア)
 
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