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医療・健康 :深センの22名学生が新型インフルエンザ感染
投稿者: webcrew_01 投稿日時: 2009-7-18 10:00:00 (1244 ヒット)
7月15日、深セン市の22名の学生が広州へ夏合宿活動中に新型インフルエンザに感染したと深セン疾病預防控制中心の報告を深セン新聞網が伝えている。

現在、学生達はそれぞれ入院及び自宅治療を行っており、病状は安定している。患者と密接に接触した人も既に確定し、自宅観察を行っている。深セン疾病預防控制中心の副主任馬氏は「今回の感染で市内の集中的な住宅地で感染リスクが更に厳しくなったことを示したもので、各教育機関にインフルエンザの感染発生地への夏キャンプ活動を行わないように呼びかけている。」と示した。

7月16日午後、深セン疾病預防控制中心は記者会見を急遽開いた。副主任馬氏の話によると、7月13日深セン疾病預防控制中心は広州疾病預防控制中心から学生の集団感染という連絡を受けた。広州市疾病預防控制中心感染予防部門は14人が新型インフルエンザウィルスの陽性反応を示したと発表している。

これは広州市黄埔軍事博覧中心で行われている夏合宿活動で発生したが、そのうち深センから参加した学生11人が新型インフルエンザウィルスの陽性反応を示しており、7月12日の午後深センに戻っている。

広州疾病預防控制中心から学生の集団感染という連絡を受けた後、深セン疾病預防控制中心と福田区疾病預防控制中心は7月13日夜8時に、夏合宿の主催者に関連情報を調べている。

調査情報によると、深センからの参加者は今度の夏合宿における「飛龍団8日間」と「黒豹団15日間」二つのコースに参加しており、合計参加人数は118人。そのうち学生113人、看護責任者5人が7月5日に広州市黄埔軍事博覧中心に到着したという。

広州市疾病預防控制中心は、この夏合宿の宿泊環境が悪く、非常に混雑した状態であると伝えた。7月10日に5人の参加者が熱などの症状を発し、広東省第二工人医院で診察治療を受けた後また合宿へ戻っている。また7月11日、7人の参加者に同様の症状が出始め、広東省中医院大学医院で診察治療を行った後、合宿集団へ戻った。その後、7月12日の午後に深センに戻っている。7月12日、広州市疾病預防控制中心は11名の患者の喉と鼻の細胞サンプル検査を行い、新型インフルエンザウィルスの陽性反応を示していることが分かった。

その後7月15日、深セン疾病預防控制中心と福田区疾病預防控制中心の責任者は他の参加者の喉と鼻の細胞サンプル検査を行ったが、更に11人の参加者が新型インフルエンザウィルスの陽性反応を示していた。現在までで夏合宿に参加した118人中、22名の学生が新型インフルエンザに感染したことが判明している。

この22名の患者は8歳~12歳ぐらいで、衛生部門は患者の病状によって入院或は自宅治療を行っているが、病状が殆ど安定している。現在、この22名の患者と密接に接触した107名の接触者の症状も安定している。

馬氏は「この22名の患者は深セン市のインフルエンザ専門チームの再診察を受けてから、新型インフルエンザ患者かどうかを判定する」と示している。


(シンセンスクエア)
 
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