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環境・天気 :広東省の今年の環境基準
投稿者: webcrew_01 投稿日時: 2009-7-14 13:17:23 (1324 ヒット)
今年に入って以来、広東省の汚染物質の排出抑制が有効になってきたと南方日報が伝えている。7月9日、広東省環境保護局の情報によると、今年の上半期において広東省の環境汚染度は安定或は上回っており、酸性雨の汚染が少なくなり、飲用水質も基準に近づいているという。

20箇所の都市の飲用水は基準に達する。
今年の1月~5月、広東省飲用水資源地下水の質量は93.6%に至り、前年同期と比べ2.8%と上がった。飲用水質が基準に達した都市は20箇所があり、基準に達さなかったのは広州しかないと広東省環境保護局が伝えている。

広州西部の水資源の珠江西航道の水質は糞便大腸菌、アンモニア窒素などの汚染を受けているが、全市の飲用水質が改善しており、前年同期と比べ6.3%に上がった。深セン市の飲用水質は既に基準に達し、前年同期と比べ4.8%上回った。

広東省主な河川の水質は昨年同期と比べて安定しており、水質の優良基準に達した割合は昨年同期と比べそれぞれ7.2%と5.5%上回った。水質が良くなったのは、西枝江、沙湾水道、前山河、寧江、鑑江茂名5箇所があり、水質が著しく安定しているのは、平洲水道、小東江茂名、九洲江3箇所がある。

主な大河及び一部分の支流、珠江デルタの主な河の水質は安定しているが、都市を通り抜ける一部分の河と支流は厳しい汚染を受けているという。

広東省においては、74.1%の水質はとても良く、67.2%の水質は基準に達している。また12.1%の水質は良くない。水質が一番悪い河は龍崗河、坪山河、仏山水道、市橋水道、深セン河、梅溪河、練江、小東江湛江などがある。

広東省における各市に流入する河の水質は78.5%は基準に達しており、前年同期と比べ4.1%上回った。そのうち、広州、仏山、珠海、曇浮、東莞、肇慶、江門、中山、韶関、清遠、河源、梅州など12箇所に流入する河の水質は既に基準に達っしている。
その他、全広東省の海域の水質は良く安定しており、殆どの水質は97%の基準に達し、前年同期と比べ1.5%へと上がった。全広東省における都市の騒音などは76.2%が基準をクリアしており、前年同期と比べ5.1%に上がったという。

主な汚染物質の排出総量は下がっている。
広東省全省12箇所の都市の空気質量は国家二級基準(コミュニティ基準)に達しており、そのうち、梅州、河源、陽江の3つの都市の大気汚染度は国家一級基準に達したという。前年同期と比べ、全広東省都市の大気汚染は全体に良くなったが、二酸化イオウとNoxの平均濃度はそれぞれ18.5%と13.1%下回った。酸性雨の汚染はまた厳しく行っており、1月~5月の間都市の降水PH平均値は4.9、酸性雨の頻度は48%となり、前年同期と比べ5.7%下がったという。

広東省環境保護局長の陳氏は記者会見でこのように示唆した。環境が安定するようになったのは、広東省の汚染物質排出を有効にコントロールしたお陰である。また、今年上半期の経済成長率が5.8%に上がると同時に、広東省は主な生産品である化学薬品、二酸化イオウの汚染排出総量を減少を実現した。

汚染源からの汚染物質排出量をコントロールするため、今年上半期広東省は10766の建設計画を受け付けており、そのうち435項目を否決した、否決率は4.04%。また、広東省環境保護局が8項目を否決し、否決率16.33%となった。同時に、環境のインフラ整備を加速させるため、上半期に広東省が汚水処理工場を32箇所増加、毎日の汚水処理能力を118トン、脱硫機械を260万キロワットに新しく増加したことで、化学薬品と二酸化イオウの抑制に成功した。

その他、遅れている産能を積極的に淘汰している。広東省は上半期において発展に遅れがあるセメント企業を113社閉めた。遅れている産能を1482万トンに淘汰、小規模製鉄製鋼工場を53社(299万トン)、小規模火電機を476万キロワット閉めている。


(シンセンスクエア)
 
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