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医療・健康 :深センで新しいインフルエンザ患者確定
投稿者: webcrew_01 投稿日時: 2009-6-15 15:40:00 (951 ヒット)
深セン衛生部門の報告によると、深センで新型インフルエンザに感染した患者がまた1人確定したという。この患者は42歳のアメリカ人男性で、12日羅湖港口から入国したが、現在、深セン市第三人民医院で隔離治療を受けており、病状は安定していると深セン新聞網が伝えている。

患者は6月10、アメリカのサンフランシスコからCX879機にて6月11日香港に到着。その後は電車で羅湖口岸から深センに入国した。入国した際の体温は37.5℃のため、深セン市第三人民医院へ搬送した。6月12、13日、深セン市出入口疾病検査局、深セン市疾病コントロールセンタの検査によると、患者は新型インフルエンザの陽性反応を示した。また、広東省専門家チームの再検査により、患者は新型インフルエンザへの感染を判定された。現在、患者の病状は安定している。この患者と密接に接触した1人が既に医学観察を行い、他の接触者はまだ観察中になっている。

新型インフルエンザは日本で大流行する可能性が強いと専門家は示している。
6月13日、WHO世界保健機構で伝染病対応措置の実施を行っている東北大学教授の押谷仁氏は「日本はこの後の半年間、新型インフルエンザが大規模に拡散する可能性があり、現在インフルエンザを感染していない地域は将来の何週間後に感染する可能性もある」と話した。

日本では5月16日に新型インフルエンザの患者を発現して以来、今まで約600名の患者となっており、福岡県、東京都では相次ぎインフルエンザに集団感染し、疫病は既に北海道、九州などの全国23箇所の都道府県まで拡大している。多くの患者は出国していなかったが、インフルエンザにどこから感染したのかがまだ不明である。

押谷仁氏は6月13日、東京でスピーチを行う際こう話した。「多くの患者は隔離治療を行い、または自宅で医学観察を受けており、新型インフルエンザに感染したか未確定の患者がいることで、今現在、患者中には他のインフルエンザに感染した患者もあり、更にどこから伝染したのかがまだ分からないため、新型インフルエンザは相次ぎ拡大している。」と述べた。

また中国国内での患者は185人になった。
6月14日の18時までに、中国国内での患者は185人になったと総合新華社北京が伝えている。

広東省ではまた4人の新型インフルエンザ患者が報告されたが、そのうち広州、深センでそれぞれ1人、江門で2人の患者が報告された。現在まで、広東省は41人の新型インフルエンザ患者が報告されている。

その他、香港は6月14日にまた8人の新型インフルエンザ患者が増え、現在まで香港での新型インフルエンザ患者は92人となっている。


(シンセンスクエア)
 
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