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コミュニティ :妊婦に席を譲れ!運転手が運転拒否
投稿者: webcrew_01 投稿日時: 2009-5-11 10:53:53 (1328 ヒット)
深センでは、バスの乗客が妊婦に席を譲るのは日常的な出来事であり、道徳的な美しい光景でもある。5月4日、路線バス337の車内で心温まる出来事が起こった。妊婦が乗り込んできたのにも関わらず誰も席を譲らなかったことに腹を立てた運転手が、バスを発車させなかったというのだ。

4日、深セン新聞網に一件のコメントが寄せられた。そこには「5月4日青年記念日、337バスの運転手は素晴らしく、その乗客は冷たかった。」とあり、5月4日に彼の妊娠している妻が路線バスに乗った時の出来事が詳しく記されていた。

その日、午前6時50分前後、妊婦である彼の妻は、南山歳宝百貨正門前のバス停で337バスに乗った。いつもなら、バスに乗れば直ぐ誰かが席を譲ってくれる。しかしこの日、満員の車内には立ち上がる人がいなかった。これを見た運転手は、「妊婦の方がいますから席をお譲りください。」と車内に呼び掛けたが、誰も立ち上がらなかった。

この時、この運転手は驚くべき行動に出る。バス停にバスを止めたまま、1分以上出発しなかったのだ。別の乗務員が乗客へ呼びかけを行い、ようやく一人席を譲る人が現れて、バスは無事に走り出したという。

この情報を基に、バス会社へ問い合わせると、この運転手の方と話をする事が出来た。彼はまず氏名は明かしたくないと言い、こう話してくれた。「長年バスを運転してきてますから、妊婦の方に別の乗客が席を譲るなんていうのは日常的な事なんですよ。今回のように、妊婦に誰も席を譲らないなんて事は初めての出来事でした。ですから、私も驚き、怒りを感じてしまい、出発させないことでその気持ちを表したんです。」

(シンセンスクエア)
 
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