交通機関 : 深セン地鉄拡張計画発表
深セン市は市内の交通渋滞の緩和を目的として深セン地鉄の全運行距離を5年以内に現状の22キロから120キロまでに延長すると発表したと深セン日報が伝えている。
地鉄の延長線1番線の建設は世界の窓と深セン国際空港を結び、2009年までに完成すると市営交通計画の公聴会の席で市のスポークスマンが発表した。
延長線4番線は少年宮から龍華を結びこれも2009年に完成する予定だ。3番線は老街と龍崗を結び2009年までに完成する。2番線は蛇口碼頭と世界の窓を結び2010年に完成する予定。
一方、巴士(バス)専用路線も全運行距離を130キロにまで延長し2010年までに完成すると市は伝えている。
老街と西麗を結ぶルートは近々開通する予定で、ターミナルは西麗、香蜜湖、老街を含む30箇所に設置する。
この他、梅林検査站を経由して上歩南路と龍華を結ぶルート、布吉を経由して車公廟と平湖を結ぶルート、東門を経由して深セン駅と大梅沙を結ぶルート、南山区のビジネス街を経由して蛇口と航母世界を結ぶルートで快速バスが運行される予定になっている。各ターミナルには自転車置き場も設置されることになっている。
深セン市では車の数が増大していることを受けて市の環境や交通などに悪影響を及ぼしていることから、市民にできる限り公共の交通機関を利用することを呼びかけている。18日には交通局が公共交通機関ウイークのキャンペーンを初めて実施した。
(シンセンスクエア)
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