「今回より、香港の個人投資家向けフィナンシャルアドバイザーとして活躍される木津英隆氏に香港の金融サービスをご紹介して頂く新連載コーナーをスタートさせました。世界的金融マーケットである香港で、如何にして投資したらよいのかをご指南頂きながら魅力的な香港の投資について語って頂きます。」
香港で投資する魅力についてお話させて頂く前に、なぜ、日本国内の投資環境が香港と比べて劣っているのかをお話します。それは日本国が抱える以下の構造的な問題が大きいと思います。
1.大量の赤字国債発行問題 2.長引く低金利&デフレ環境 3.輸出依存型経済と円高によるGDP低成長もしくはマイナス成長 4.少子高齢化による国民年金不安 5.外資系ファンド会社に日本語の財務諸表開示を求めるなど事実上の参入障壁
日本で夫婦二人が豊かな老後生活を送るのに必要な資金は約1億円と言われます。しかしながら、日本国内の投資環境では、一般的なサラリーマンが1億円の資産を築くのは非常に困難です。
香港はアジアNo.1の国際金融センターであり、自由な投資環境、整った金融インフラ、英語を話せる優れた人材など、外資系ファンド会社が自由にビジネスを行なう環境が整っています。また、人民元をハードカレンシー化できるのは香港ドルのみという観点からも、香港は当分の間、中国本土に対する金融ゲートウェイ機能を提供していくと考えられます。
私が考える香港で投資する魅力は、以下の通りです。
1.香港および海外居住者は、投資・配当・利息収益が全て非課税。(日本居住者は海外で得た投資収益に関して、日本国内での確定申告義務があります。)
2.世界各国出身の優秀なファンドマネージャーが成功報酬体系で腕を競い合っている。(日本はサラリーマン・ファンドマネージャーが多い。)
3.選択できるファンドの種類が豊富で、外国籍ファンドの販売手数料が安い。日本ではラップ口座を開設するのに1000万円以上の資金が必要になるが、香港では月々数万円からの積立プランでもラップ口座の開設が可能。また、日本と比べて規制の少ない香港の外国籍ファンド手数料は、日本で外国籍ファンドを購入するよりも割安。
4.投資とは直接関係ないが、駐在や投資移民制度を活用して香港に7年間住むと、永住権が取得できる。香港の銀行キャッシュカードは世界中の現地通貨で引き出しできるので、老後は物価の安い南の島で利息・配当収入生活を送るのも夢ではない。
具体的な運用方法については、年代&投資目的別に最適なプランを幾つかご用意しておりますので、ご関心のある方は以下のメールアドレスまでお問い合わせください。
香港在住ファイナンシャルアドバイザー 木津 英隆 Email: hidetaka.kitsu@gmail.com
筆者ブログはこちら 香港FA木津英隆のマネーは巡る http://blog.explore.ne.jp/kitsu/

(シンセンスクエア)
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