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広州アジアオリンピック競技会場
投稿者: Webcrew_02 掲載日: 2009-6-22(3790ヒット)

広州アジア協議会場器材部部長彭氏、関係会場デザイン専門家は記者会見にて広州アジアオリンピック競技会場の建築情況を一部分紹介した。紹介によると、広州アジアオリンピック競技会場(12個)の建築は来年の3月に完成すると南方都市網が伝えている。



広州アジアオリンピック大会では新しい競技会場12個を建設する予定である。アジア競技項目の必要性と広州の都市発展を基にして新しい競技会場の建設を計画した。新しい競技会場のデザインは国際スポーツ競技の機能要求に満足するだけではなく、市民への運動環境の必要性と環境を考え、ハイテク技術を応用することを重視し、嶺南文化を表すという。

今現在、12個新しい競技会場の建設工事が既に開始しているが、計画によると来年の3月に建設工事は完成する。そのうち、アジア競技会場の基礎工事は急ピッチに進められており、広東オリンピックスポーツセンター、水泳飛込み会場のコンクリート工事もほぼ完成し、南沙スポーツ会場も最終工程に入った。

広東省建築デザイン研究院副総建築家の潘氏、林氏及び華南理工大学建築研究院副院長の孫氏は「アジアオリンピック総合スポーツ会場、広州自転車スケートスポーツセンター、広東省オリンピックスポーツセンター、水泳飛込み会場、南沙スポーツ会場」などのデザイン案を紹介した。

アジアオリンピック総合スポーツ会場は体操会場、卓球会場、スカッシュ会場、広州アジアオリンピック歴史博物館などを含め、アジア競技大会終了後、全ての競技会場はスポーツ、商業、公共サービスとして、広州で市民が利用可能である。そのうち、体操会場は6233席が設置されており、アジア競技大会終了後、会場は80000席のバスケットボール会場へ改築することが可能であるという。

また、体操というスポーツの必要性をアピールするため、特別な建築にデザインを行った。さらに、エネルギーの消費問題や環境保護などを考える上で様々な技術や省エネ技術を利用した。

広州自転車スケートスポーツセンターは自転車会場、スケート会場、エキストリームスポーツセンターなどが含まれている。この会場のデザインは競技項目の特色に合せて、スポーツ、スピード、技能などの理念を入れた。自転車会場のデザインは南方の特色を採り入れて、東西は日当りを遮る廊下をデザインし、南北は自然の通風窓を採り入れたデザインとなっている。

広東オリンピックスポーツセンターの水泳飛込み会場はアジアオリンピック水泳飛込み項目の主要競技会場で、ここで水泳競技、飛込み競技、パラリンピック水泳競技などを行い、アジア競技大会終了後、この会場は国家南方訓練基地、国家体育冬季訓練及び国内重大競技大会の会場として利用される。この会場には4584席が設置され、競技プール、訓練プール、飛込みプールがそれぞれ配置された。会場の全体デザインは北京オリンピックスポーツセンターのデザイン構想を元に、水泳会場は2色のスクリューをモデルとして、白と青を主な基調色としている。

南沙スポーツセンターはアジアオリンピック武術競技会場として建設されており、この会場のデザインは中国武術文化、広東省の地域文化、海洋文化などを表している。また、この会場のデザインはアジア競技大会の要求に満足するだけではなく、競技大会終了後の条件も考えなければならない。そのうち、競技ロビーのデザインは様々な競技大会の要求に適応、資源を最大限に有効活用できるものとする。

また、会場の屋根には明かり取りとシステムを設置しており、会場ロビーの照明を調整し、省エネ効果も期待できる。この会場の主な建築構造にはハイテク技術を使用し、中国国内における最も大きな建築物の構成となっている。








(シンセンスクエア)


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