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上昇率50%!過熱する不動産
投稿者: Webcrew_02 掲載日: 2009-8-20(4983ヒット)

深セン不動産の現状 その2
セントラル不動産の杉野です。
今年の深センの天候は日本と同様に雨が多い不安定な天気ですね、、、

しかし、その天候とは異なり深セン不動産市場は絶好調です!
皆様がご存知のように昨年のリーマンショック以降、不動産価格は大きく値下げしました。まだまだ、日本や欧米諸国はその傷が癒えていないと感じますが、深センでは、夏にかけてまた更に売買価格が急上昇しています。


町並みでは、路面店や商業店舗の入居率も急上昇しています。
半年前まで、がら空きの商店街が今は出店ラッシュ。
高級オフィスもドンドン埋まっています。
しかも、その原動力は、地元中国の中小企業です。

新築マンションの7月の売買統計は平均価格 16080元/㎡
今年2月からの価格の比較では、最高50%も半年で値上がりしています。
既に日本の地方都市よりも売買価格は高くなって来ました。
まさに 深セン不動産の熱狂モードの再燃? と思わせる雰囲気です。

ただ、中国政府も今回の不動産価格の急上昇は既に警戒状況にあると見ている模様で、金融緩和について融資の規制強化などを仄めかすコメントが出て来ました。
世界経済の将来を担っている中国政府が、経済の失速となる急激な金融引締めと言うわけには行かないので、大きな政策の転換もとれないが、投資バブルは制御したいという板ばさみの状況があると見ています。

2008年の年末から春節にかけて、私の友人の中国人オーナーさんは挙って物件を購入していました。

今後は一本調子で上昇とはいかないと感じますが??
どちらにしても元気な中国の中小企業に見習うべきところも多いのでは?
と感じる今日この頃です。

セントラル不動産 杉野 哲朗
TEL +86-755-8351-4121

 
プロフィール:
深セン市セントラル不動産 総経理
ファイナンシャルプランナー
出身地 広島市




(シンセンスクエア)


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