先週のマレーシアに続き、今週はシンガポール。とはいえ、今回はレストランではなくシンガポールの食べ物を提供するカフェ。う~ん、カフェというか、ファーストフードというか微妙なところですが。お店の内装と会計を待つ人の並びっぷり(多さ)に惹かれてフラフラとお店へ。
店の前のショーケースに並ぶ多種のパンもおいしそうですが、ここは店内に腰を落ち着けてじっくりと敵を観察することに。友人はトースト+ドリンクのセットの中から「西多士配餐配牛油」(フレンチトーストセット)、ワタクシはアジアスタイルの軽食+ドリンクのセットから「[口加][口厘]鶏餐」(チキンカレーセット)を選択。
西多士配餐配牛油(HK$27+HK$10=HK$37) 温泉卵(または目玉焼き) 蜜糖(フレンチトースト用シロップ:別途+2ドル!) 美祿恐龍(ミロ:ドリンク:別途+8ドル)
この店のフレンチトーストは残念ながらパンとパンの間にピーナッツバターが挟まっていない(涙)。その上なんと上にかけるシロップは別途2ドルが必要。なんちゅうアコギな商売!。茶餐店の下品なフレンチトーストに慣れているとこの店のはちょっと上品に感じる味。温泉卵は特にコメントなしの普通のもの。目玉焼きを選ぶこともできます。ドリンクはこの店のウリであろう、麦芽飲料のミロを恐竜スタイルにしたもの。ドリンクを吸い上げる際に粉ミロの粉でちょっとむせるけど、甘さもちょうどよく、これは大当たり。なんとなく某コーヒー店のモカより健康的な気もするし(気のせいだろうが)。美祿恐龍ドリンク単品は20ドル。
[口加][口厘]鶏餐(HK$36+HK$8=HK$44) 士多(トースト) 美祿恐龍(別途+8ドル)
カレーはさらさらで一口目は「薄っ!」と叫び出しそうになるが、スープカレーとパンを食べていると思えば違和感なし。しかし写真のカレーはエライこと豪華なのに実物のショボさといったら....。ちなみにサイドメニューにトーストではなくライスを選ぶとプラス4ドルが必要。それにしても料金課金ばっかりで、元の値段がわからんくらい足されてしまった。なんだかソンな気分。
またシンガポールの食べ物に詳しい人ならご存知の「カヤ・トースト」や「パンダンケーキ」などもあり、これらは是非次回持ち帰りで試したいと思った次第であります。
そして食べのものコメントは差し置いて、ここの店長らしき兄ちゃんの態度が激悪!!どうみても観光客という女性がコーヒーを淹れるシーン(淹れ方が珍しかった)を携帯で撮ろうとした瞬間、すっごい怖い顔で「ダメ!!!」って....もうちょっと言い方がありません?その後も機嫌悪そうな顔して店内を練り歩き、こっちは超気分がダウン!なんとかしろ、この兄ちゃん!
今回の支払い:HK$81 本日の満足度数67点 店内の環境15点:内装はおしゃれだけど店舗は地下&狭いという点でちょっと息苦しいか。 お値段15点:茶餐店よりちょっと高い程度。しかもトッピング等の割り増し価格設定がセコイ! お味16点:不味くはないけど、特別心に残るまでもない。ミロはGood。 サービス5点:とにかく店長らしき人の態度が激悪い! 衛生16点:普通。
軽いカフェとしては悪くないんだけど、このくらいの価格ならライバル店は沢山あることだし~わざわざここを使わなくても?という感じ。ただ、パンやケーキなど普通のものからシンガポールスタイルのものなど色々あるのでテイクアウトには使えるときがあるかな。店員の服務態度の悪さもよく耳にするのでパンを買う程度の方が精神衛生上いいかも。ま、次回はいつ行くことやら、それまでこの店はあるのか....。
土司工坊 Toast Box
住所:銅鑼灣勿地臣街1號時代廣場地庫2層 時間:8:00-22:00
他にも大角咀の「奧海城」、尖沙咀の「新港中心」、太古の「建安閣」にも支店あり。
橋本フミカ著
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