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[魚則]魚涌-4]★こんな一面もあります
投稿者: Webcrew_01 掲載日: 2009-6-19(3951ヒット)

最終回は、これまで書ききれなかった?魚涌(Quarry Bay)・太古(Taikoo)についていろいろと書きたいと思います。

まずは康怡花園(Kornhill)と康山花園(Kornhill Gardens)。もともとはSwireの職員住宅があったところでした。言うに及ばずこの辺も再開発で、現在のように大きく様変わり。なお、”Korn”というのは、Swireのドイツ人従業員の名前から取ったと言われています。

この地域でユニークな店といえば2005年に開業した香港水族広場(Hong Kong Aquarium Plaza)ではないでしょうか? ショッピングモールの地下に熱帯魚などのお店が集まっています。九龍側には旺角北部の西洋菜南街(Sai Yeung Choi St. South)に熱帯魚専門店が集まっていますが、香港島側は筆者が知っている範囲ではそういった所は、他にありません。

新しい香港のマンションは鉛筆のような細長い棒のような形が多いです。しかし、昔のマンションは今よりも低く、太いといいますか、日本のように立方体・直方体のような形をしています。英皇道(King’s Road)沿いにある海景楼と中心としたマンション群は三方をビルに囲まれているのですが、入口から、見上げると、そのたたずまいにちょっと圧倒されます。訪れたからといって何もあるわけではないですが、怪しい雰囲気の香港を感じさせてくれます。

東区海底隧道(Eastern Harbour Tunnel)について。全長は2.2キロで、1989年に開通しました。当初の通行料金は普通車で片道10ドルでしたが、25ドルにまで値上がりしています。度重なる値上げで交通量が減って収入も減少し、経営が苦しくなってまた値上げするというスパイラルにはまっています。

こんなのもあります。太古城北側にある?魚涌公園(Quarry Bay Park)には“海の消防車”だったアレキサンダー・グラハムが展示されています(入場無料)。2002年に現役を退いた消防艇ですが、1972年のシーワイズ・ユニバーシティ号(=クイーンエリザベス号から改名)の消火にあたるなど香港人にはおなじみの船です。

ここの公園は、ビクトリアハーバーを挟んで九龍側の景色がよく見えるところですので(スモッグもよくかかっていますが…)、ぜひ時間がある時に足を運んでください。
(武田信晃著)


※The香港 掲載記事はこちら

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