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[魚則]魚涌-1]★太古は?魚涌の一部
投稿者: Webcrew_01 掲載日: 2009-6-19(4130ヒット)

この連載も6つ目の街を紹介することになりました。このサイトを訪れる人は日本人がほとんどでしょうから、ここを取り上げないわけにはいけません。香港島で日本人が多く住む街である“?魚涌(Quarry Bay)”です。

「太古(Taikoo)の間違いじゃない?」と言われそうですが、地下鉄駅や開発したデベロッパー、太古集団(Swire Group)の関係で太古の名前が通っているということであって、郵便局の住所区分としては?魚涌です。太子(Prince Edward)は、旺角(Mongkok)の1部ですが、太古と同じく便宜上“プリンスエドワード”といわれているのと同じでしょう。補足ですが、韓国のインターナショナル学校が隣の西湾河(Sai Wan Ho)にあるので韓国人も結構多く太古に住んでいるようです。ちなみに最初にできたマンションは1975年に完成した恵安苑(652戸)です。

太古だけ取り上げると康山(Kornhill)にも日本人が住んでいるといわれそうなので、この地域もこの連載の中で書きたいと思います。

みなさん知っているように太古には、ジャスコがあり、ユニーが経営するAPITAがあり、元気寿司、モスバーガー、ユニクロといった有名どころだけではなく、日本の化粧品やおもちゃを安く売っている小さなショップ、香港資本ですが日本と名前をつけたホームセンターの日本城、壊れたカメラを修理などをするニコンのカスタマーセンターと、日本に関係のあるものをあげたらキリがありません。かといって、永安百貨(Wing On)、百佳(パークンショップ)といった地元資本、Outback、スターバックス、トイザラスといった外国資本、スケートリンクから映画館まであるので、何をするにも不自由しないところです。

先ほども書きましたが、ここの開発は太古集団行っています。地名と混同しそうなので、これからはSwireと書きますが、同社はイギリス人が起業したコングロマリットという意味では怡和洋行(Jardine's Matheson)のライバル企業といえます。


次回は、このSwireを取り上げます。(武田信晃著)

※The香港 掲載記事はこちら

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