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[九龍塘-3]★インター校、大学と学生がたくさん
投稿者: Webcrew_01 掲載日: 2009-5-8(4396ヒット)

九龍塘(Kowloon Tong)は“学術都市”でもあります。城市大学(City University of Hong Kong)、浸会大学(Hong Kong Baptist University)があり、インターナショナル学校もあります。日本で有名な“ラ・サール”も香港に喇沙小学(La Salle Primary School)と喇沙書院 (La Salle College)の2つ学校を構えています。特にカレッジの方は蘇澤光(Jack So)前電訊盈科(PCCW)副主席兼董事總經理、王冬勝(Peter Wong)HSBC執行董事、曾俊華(John Tsang)財政長官、俳優・歌手の許冠文(Michael Hui)、李小龍(退学)などそうそうたるメンバーが卒業生に名を連ねています。

通りの名前も、喇沙利道(La Salle Road)、牛津道(Oxford Road)、劍橋道(Cambridge Road)、浸会大学道(Baptist University Road)と学校の名前にちなんだものが少なくありません。

理由は簡単です。まず、ここは当時の香港政庁が九龍塘を、イギリスをモデルとした人口密度が低い高級住宅街にすることを前提に開発を進め、外国人が多く居住したためで、自然とインター校の数が増えたわけです。

この高級住宅街の中に中国共産党の出先機関である中央政府駐香港聯絡弁公室(中聯弁)九龍工作部が事務所を構えています。ジャッキー・チェンの家から1つ家をはさんだところにあります。高い塀に囲まれていて、中弁連の看板がなければ普通の高級住宅と勘違いするでしょう。?馬地(Happy Valley)には中連弁が借り上げたマンションがありますし、彼らは高級住宅街に静かにひっそりと居を構えるのが好きなのでしょうか? また、実質お隣さん同士のジャッキーと中聯弁との関係は? 変な勘繰りはこの辺にしておきましょう。(武田信晃著)

※The香港 掲載記事はこちら

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