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デンマークデザイン展示会
投稿者: Admin 掲載日: 2007-1-29(4656ヒット)

華僑城近くのOCAT当代芸術中心において、デンマーク大使館協力によるデンマークデザイン展が昨日1月28日にオープン致しました。会期は1月28日から3月28日まで。場所は前衛的デザイン集団が集まる華僑城のOCAT当代芸術中心内です。

同時に深センの先進デザイナー事務所によるロフト空間をデザインした作品なども常時見る事ができ、新しい芸術の流れを作る場として若いアーティストの作品発表の場ともなっています。

今回の展示においてはデンマークのローゼンタール社が全面的にバックアップし、デンマーク有数デザイナーの作品を展示。デンマークで最も著名なデザイナーである Lin Utzon女史の作品も展示されています。Lin Utzon女史はローゼンタール社のデザイナーであり、技芸家であり、工業テキスタイル・デザイナーでもあります。ロイヤルコペンハーゲンの陶器から、Bagsvard市(バウスベア)にあるJorn Utzonの教会、デンマーク王立バレエ劇場の舞台、衣装デザイン、さらには、米国ダラスのIBM本社、スウェーデンのGoteborg (エーテボリ)にあるVolvo の本社、San Jose コンベンションセンターの装飾建築まで幅広い分野でデザインを手がけており、名実ともに世界有数のデザイナーに他なりません。

シンプルで洗練され、素材感を重視したフォルムは北欧デザインの質の高さを物語るものであり、その中でもデンマークという地で創作される作品のデザイン性は取り立てて際立つ印象を受けるのはローゼンタール社の力によるものでしょう。

デンマークはヨーロッパの北、ユトランド半島と500以上の島からなる小さな国ですが、見所は多彩で魅力的な国です。首都は陶器の名として有名なコペンハーゲン。白地にブルーの美しいロイヤル・コペンハーゲンは世界中に愛好家がおり、そして最も高級な陶器であることは間違いありません。

建国は12世紀に遡り、コペンハーゲンの西30kmにあるロスキレという街にキリスト教の司教が要塞を築いて興したとされています。要塞は商人の港として栄え、それが現在のコペンハーゲン(=商人の港の意味)という名の由来になっています。古都として最初に栄えたロスキレには大聖堂があり美しい2本の尖塔を持つ壮麗な教会は世界遺産としても登録されており、現デンマーク王室の菩提所としても有名です。

また国内は美しい北方森林地帯に覆われており、世界で最も有名な童話作家アンデルセンの生地であるオーデンセはデンマーク第3の都市として北欧一の美しさを誇っています。

ROSENDAHLローゼンタール社は1984年に貿易商社として設立しています。美しい北欧のデザインを世界中に輸出する他、多数の若手デザイナーを育成していることでも有名です。時代を担う新しいデザイナーの発掘はローゼンタール社を世界に広めることに重要な役割を果たしていると言えます。

::デンマークデザイン展::
会期:1月28日~3月28日
開館時間:AM10:00~PM5:00 月曜日定休
場所:OCAT当代芸術中心
Address:南山区華僑城 康佳集団北300m
地下鉄:華僑城
バス路線:21、26、32、59、79、101、105、109、113、121、204、209、210、222、223、230、232、234、245、301、311、319、324、327、328、350、367、369、370、373、383、388、390
※バス停「康佳集団」下車徒歩10分


(シンセンスクエア)

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