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中国でTOEFL受験者が増加
投稿者: Admin 掲載日: 2007-11-22(5273ヒット)

80%以上の学生が外国人のための英語検定であるTOEFL検定をインターネットを通して今年末に受けることができるようになるとETS(the U.S. Educational Testing Service)が発表した。

ネットベースのテスト枠は6月に1,950件から年末には3,550件に増加するだろうとETSのプレスリリースで伝えられている。

ETSと中国教育考試当局は中国でTOEFLの需要を増加させるためにネットでの受験を可能とするよう共に取組んでいる。

インターネットでの公平な申込登録を実現するため、更なる改良や技術的な解決策はETS自らが指揮を取る。

110カ国の6,000以上の大学と総合大学がTOFELの成績結果を評価しており、中国本土で試験を希望する学生の数は1年あたり平均7万人超を維持しており、近年着実に伸びてきている。

グローバル部門の副社長であるPaul Ramsey氏は、「中国で受験したいと希望する誰もがそのチャンスをえることができるようにするのが私たちの使命です。」とETSプレスリリースで説明した。中国人の学生の間でもこの動きは励みになると答える者が少なくない。

しかしながら、ネットで受験する学生の増加率はまだ十分ではないとする意見も数多く、多くの学生が海外で学ぶ機会を得るため、もしくは力試しのためにTOEFLの受験を希望するケースが激増していることから、需要と供給にはまだ大きな差が存在していると話す学生もいる。

現在インターネットを利用してTOEFL試験を受験するサイトは73あり、中国の28の都市が拠点になっている。


(シンセンスクエア)

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