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<その3> 自然乾燥は× ドライヤーで乾かして!
意外に思うのがこの髪を乾かす工程。ドライヤーの熱は髪を傷めるのでは?と自然乾燥する方も多いのではないかと思います。また気温の高い深センでわざわざドライヤーなどを使うと暑くてかなわないとおっしゃる方もいるでしょう。けれど、実はここに秘密があるのです。
キューティクルは濡れると自然に開きます。乾燥すると元に戻るのですが、開いた状態が長いとそこから栄養分や水分などが減っていきます。ですから短時間である程度まで水分を飛ばして乾かしてしまい、キューティクルを閉じる必要があるのです。
【正しい乾かし方のすすめ】
| ①タオルで大方の水気をとります。 |
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ゴシゴシこすらず、ていねいに水気をとってください。 |
| ②くし通りをよくするため一度くしを入れます。 |
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こうする事で余分な水分が毛先にたまりますから、一度タオルで水気をとりましょう。 |
| ③ドライヤーの温度を中温に設定し、最初は髪の根元から中間までをよく乾かします。 |
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根元を乾燥させることに注意し、長時間ドライヤーを当てることのないよう手早く乾かすようにします。 |
<その4> 集中トリートメントは美容室のトリートメントメニューで!
それでも乾燥が激しい、あるいは痛みがひどいとおっしゃる方には美容室のトリートメントが最適です。トリートメントやヘアパックをしっかりと髪にもみこんだ後、特殊な器械を使ってスチームを当て、より髪への浸透を促してあげるのが今回の取材協力をしてくれたTsuruさんのお店「TRESS」のトリートメントメニューです。
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<トリートメント前> |
<トリートメント後> |
集中トリートメントでいつもは見落としがちの髪の栄養分をしっかり補給。その効果の程は歴然です。毎日忙しい、あるいは出張ばかりでなかなかゆっくり時間をとれない、などといった働く女性の皆様がたに味方となる特別メニューです。
もちろん男性の皆様がたにもご利用いただけるメニューです。ほのかに温かくなるスチームはとても気持ちよく、頭部のトリートメントケアをするだけでもストレスが緩和される気がします。
これだけやればきっとパサパサ髪もすぐに解消!
そうですよね?
Tsuruさん:はい。そういいたいところですが、トラブルの原因は一つだけとは決まっておらず、また人によってもその原因は様々です。日本人はかたい髪質の人が多く、中国人はやわらかい髪質の方が多いため、市販されている商品にも違いがあるはずです。またローカル美容室と日本の美容室ではおそらく使われている製品も違うでしょうから、トラブルを抱えている方は一度その点からも考えてみたほうがよいでしょう。
ということは、製品についても考えてみたほうがよいということですね。良いシャンプー、トリートメント製品といわれているものについては、次のものがありました。
良いシャンプーのすすめ
現在髪に最も優しいとされているのはアミノ酸系のシャンプーの様です。弱酸性で頭皮に優しく、皮脂を取りきらないため穏やかに洗浄できます。またもっとも刺激が少ないため赤ちゃんにも使えるシャンプーとして広く使用されるようになりました。
| あんだんて髪をあらうシャンプー・ボトル |
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このシャンプーのうりはリンスがいらないというほどの品質の良さ。
成分表示:水、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドプロピルベタイン、ベタイン、ラウリル酸ポリグリセリル-10、トレハロース、ラウリン酸ポリグリセリル-2、カプリン酸グリセリル、ポリクオタニウム-10、グリチルリチン酸2K、クエン酸、エタノール
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| ボナミノシャンプー |
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アミノ酸洗浄成分が100%という超高級シャンプー。お肌と同じ弱酸性なのでお肌や髪に刺激が少ないのが特徴です。シャンプー後のリンスは不要。シリコンなどのコーティング剤や石油系の洗浄成分、パラベン、香料、色素は配合していません。お顔にも身体にもお使いいただけます。 |
| 成分表示:水、ココイルグルタミン酸ナトリウム(アミノ酸洗浄剤)、BG(保湿剤)、ポリクオタニウム-10(カオチンポリマー)、グルコース(ブドウ糖)、アミノ酸エステル-2(アミノ酸類)、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)(セラミド様物質)、水添レシチン(大豆レシチン)、1、2ヘキサンジオール(保湿剤)、グルタミン酸(アミノ酸)、部分加水分解キチン(キチン、キトサン)、塩化ナトリウム、塩化カリウム(ミネラル) |
良いトリートメントのすすめ
同じように、トリートメントは髪の栄養分であるアミノ酸と質の良い油で作られているのがベストです。ローズヒップオイルやスクワランなどの天然成分やアミノ酸では加水分解ケラチンが配合されているものが良質です。
| あんだんてトリートメント |
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シャンプー同様にアミノ酸を配合し、髪および頭皮を大切にすることを第一に考えて素材選定にこだわった、髪にやさしいインバスタイプのトリートメントです。
成分表示:水、ベヘニルアルコール、イソテアリン酸ヘキシルデシル、ステアラミドプロピルジメチルアミン、アルキル(C12、14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCI、ラウロイル加水分解シルクナトリウ |
| ム、ベタイン、ラフィノース、トレハロース、アルギニン、カミツレエキス、オクタン酸アルキル(C14、15、18)、乳酸、ステアリン酸グリセリル、エタノール、BG、(銅/亜鉛/アンモニニウム)ゼオライト |
こうした良質のシャンプー・トリートメントは美容室では当たり前に使用されているのですが、市販の商品はまだまだ粗悪なものが氾濫しています。酷い言い方をすれば、食器洗剤と同じような成分のシャンプーなども存在し、そうしたものは人体への影響があることを考えなければならないでしょう。
他にリンスやコンディショナーなどの違いがよくわからないという意見も聞かれます。かんたんに言いますとリンスは髪の手触りや静電気の発生を抑制したりするコーディングの役割をするもので、コンディショナーはトリートメントとリンスの中間であり、どちらかというとリンス的な使用となることがわかっています。
髪の傷み具合についてもう一度再チェックをして、どれが一番自分に適したものであるかを考えることは重要です。特に今の季節の深センは強い陽射しで頭皮や髪にも悪影響が及びます。お出かけ前にはお肌を守るよう髪にもトリートメントスプレーが効果的でしょう。
トリートメントスプレー
コーティングが主になるものや保湿アミノ酸配合のもの、あるいは椿油100%などといった様々なタイプが出ていますが、外出時の使用で乾燥や損傷などから髪を守ることができます。
(シンセンスクエア)
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