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自然派アロマテラピ:スキンケアNo.2
投稿者: Admin 掲載日: 2006-8-30(3598ヒット)

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日差しの強い深セン。朝、きちんとお化粧したと思っても、すぐに汗をかき、化粧崩れや日焼けなどが気になります。更にUVやファンデーションを長時間しているとどうしても肌は荒れがちで、シンセンOLを悩ます肌ストレスはレッドゾーンです。一日の疲れを癒すのにシャワーが必要なように、お肌のスキンケアもまずは洗顔が重要です。今回はアロマでできるクレンジングとスキンケアについてご紹介しましょう。

お肌の美しさを保つには、日中に加わった肌へのダーメジの元となる汚れを丁寧に洗い落とすことが必要です。前日の化粧品などが残っているとお肌が活性化しないばかりでなく、翌日の化粧のりも悪く、また日々紫外線などを浴びていくうちに、肌は徐々におそろしい状態へ変わりつつあるのです。
実は肌の老化を促すものとして一番にあげられることは紫外線を浴びることなのです。UVやファンデーション、汗をかくなどの肌へのストレスの上に、紫外線を浴びるという項目が加わっただけで肌年齢は一気に10速とびに高年齢化していきます。それならと、強力なクレンジング材や洗顔、あるいはスクラブやピーリングなどでこれでもかと洗っている方。いけません!

強力なクレンジングやごしごしと洗えば汚れが落ちるのかというと、実は思っているほど汚れは落ちていないのです。ごしごしと力を加えてしまうと、汚れは肌の奥へ奥へと追いやってしまい、毛穴や肌の奥につまった汚れをきちんと洗うことができません。また、強力なクレンジングで脂分を全て洗い流してしまうと、洗いすぎによって皮脂が足りなくなり、自浄作用として肌は内部で皮脂を作り出そうとするのです。これによって、かえって皮脂過剰になり、べたべた肌、テカテカ肌が深刻化していくのです。しかも、ほほ骨の上のあたりや皮膚の薄いところでは皮脂を作ることもできずに乾燥化していき、ドライスキンに!つまり、お顔のTゾーンと言われる部分はテカテカに、それと反対に口元や目じり、ほほなどはカサカサなんてことになってしまうのです!!

これは、お肌の健康に一番必要な水分バランスが壊れてしまった状態です。こうなってしまうといくら上から美容液や保湿成分を加えても、肌は吸収してはくれません。いわゆる肌のキメと呼ばれるものがメチャメチャになり、きちんと水分や栄養を吸収できる肌細胞が少なくなってきてしまっているからです。高価な美容液をいくら使っても効果がないと思っている方がいらっしゃったら、この状態ではないかと疑ってみて下さい。

こんなことになったら、大変です!

そこで今回は、きれいに汚れを落とし、なおかつ肌を傷めることなく、皮脂のとりすぎにも注意したアロマテラピーならではのスキンケアについてご紹介しましょう。いままでのクレンジングではどうしても肌荒れがおきやすくなっていた方には最適です。汚れをおとすために必要なクレンジングにアロマオイルを使います。これにより汚れを浮かせて取り去る効果と、各肌質やトラブルへの対処に最適な精油を加えることで、更に効果を高めます。

アロマテラピーで使用される基材オイルにはいくつか種類があります。そのほとんどが食用にも使われているオイルで植物性です。

①スイートアーモンドオイル
スイートアーモンドの種子からとれるオイルです。一般的でオールマイティです。

②ホホバオイル
ホホバという植物の種子からとれます。浸透性に優れ、酸化しにくいのが特徴です。

③オリーブオイル
バージンオリーブは酸化しにくく、使い心地もよいため人気商品です。使用には化粧用として販売されているものがよいでしょう。

次にアルコールですが、精油はアルコールにもよく解けるので、さまざまなアルコール基材を使われるのですが、ここでは比較的安全性が高く、手に入りやすいものに限定します。通常はアルコールで精油を希釈し、その後精製水や芳香蒸留水などで更に薄めて使うのがポイントです。

①無水エタノール(エチルアルコール)
オーデコロンやルームスプレーなどを作る時に使います。

②ウォッカ
種類よりアルコール濃度が重要です。濃度が高い程保存が効きます。

使われる水もポイントです。先に精製水をあげていますが、精製水とは、蒸留水をろ過して純度を高くした水のことです。ミネラル・ウォーターを使われる人もいるでしょうが、ミネラルウォーターの中に含まれている微細な成分が(ミネラル分など)化粧水には適さないものがあるので、できるだけ避けたほうがよいでしょう。

①精製水
蒸留水をろ過して純度を高くした水

②ミネラル・ウォーター
硬度の高い水はスキンケアに向きません。一般的にはミネラル分が少ないほうがよいです。

③芳香蒸留水
植物から精油を抽出するときに水蒸気蒸留法という方法を使います。植物を釜で圧力をかけてスチームすると、油分と水分に分離した抽出物が生成されます。油分は精油に、水分のほうが芳香蒸留水になります。市販されているものがありますのでそちらを使うとよいでしょう。一般に市販されているものには、ラベンダー、ローズ、ネロリ、ローズマリーの芳香蒸留水があります。リネンウォーターとしてホテルなどで使用されているケースも多いです。

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